2017年05月14日

美女と野獣

久しぶりの映画













エマワトソンの歌にやられた

うまい!

透明感ある歌声はオヤジを虜にした

  

Posted by とーしろ at 15:39Comments(0)映画

2016年12月30日

ローグワン レイヤ姫

忙しい仕事はそのまま継続中だが、とりあえず年末年始の休みになった。
おかあちゃんが腰痛、娘が風邪をこじらせ気管支がしんどい状況も顧みず
話題のSTARWARS 外伝 「ローグワン」 を見てきた。





物語はSTARWARS エピソード4 の10分前までのお話だと

今まで本編で見慣れたキャラクターはずっと登場しないまま展開されて
ラストが近くなって実に貫禄十分の強くてカッコいいダースベーダー登場。

デススターの設計図をいかにして反乱軍が入手し、本編に繋ぐか、ラスト
10分で全てが開かされる。

映画はとてもよく出来ていて、エピソード4への繋がりはとても自然だ。
ジェダイが登場しなくても十分にその存在感を漂わせ、フォースと共にある
信念はずっと寄り添う。この雰囲気でもっと別なエピソード間のアナザー
ストーリーも観てみたいと思わせる。



最後にあの人が登場するのだが、若くて奇麗なレイヤ姫はつい先日、、








エピソード7で年齢なりの姿で登場した彼女はずいぶんとファンに酷評され
つらい思いをしてしまったようだが、こんなタイミングで亡くなるなんて。
心労も重なったのではないだろうか。





映画の最後に涙が出てしまった。

キャリーフィッシャー、ご冥福をお祈り致します。


  

Posted by とーしろ at 17:00Comments(0)映画

2016年11月04日

TARS 1本

駅で見かけた 1本のSUS角柱





どこかでみたことがある・・・





なんだ、TARSの4分の1 か






TARSとは映画「インターステラ」に登場するロボット
  

Posted by とーしろ at 05:59Comments(0)映画

2016年10月03日

君の名は

今日は「君の名は」を見てきた。





いいね、日本のアニメーションって。

映像表現の中で今や不可欠となった「CG」はそれなりの立ち位置があるけど。



これから見る人もいるだろう、ネタバレしちゃいかんのでスジは書けないが、

ちょこっと感想は、

「声の形」とはまた違う切なさがあり、映像の美しさと相まって見ごたえがあった。

観客は若者の方が多かったが、我々のような中高年じじばばも結構いた。

そして、映画が始まると誰も咳ひとつせず静かに、食い入るように集中して

観ていた。



  

Posted by とーしろ at 04:04Comments(2)映画

2016年09月25日

「聲の形」





最初は「君の名は」を見ようと思っていたが、3女のお薦めで「聲の形」を見てきた。
安易な気持ちでいじめた奴といじめられた女子。いじめた奴が孤立し・・繊細な部分をつつくような、痛みを覚える、でも一人一人は優しく、少し希望も持てる、暗がりの中に光が垣間見えるような物語だった。

ドラマの途中の鍵盤楽器の音がとてもインパクトあり、良かった。
でも、あの音は俺のオーディオでは再現可能。家が狭いだけ。


映像美の「君の名は」

心象風景の「聲の形」

とくくってしまってはいけない

  

Posted by とーしろ at 20:59Comments(0)映画

2016年09月17日

シン ゴジラ

実は庄内から帰って間もない8月18日に信号で停まっていたおかあちゃんの車に、若いおねぃちゃんの運転する車が追突してうちのヴィッツはまるでゴジラのしっぽにぶん殴られたように無残な姿になった。

幸い、おかあちゃんが受けたかもしれない衝突のエネルギーによるダメージは全部ヴィッツが柔らかく吸収して受け止めてくれたらしく、病院の検査でもなんともなかった。時間をおいても不具合が出ないので良かった。




シンゴジラは極めて 極めて日本らしい映画で、日本人にしか受けないだろうと思う映画だった。良くも悪くも。あの下調べと大きな協力を受けた準備の深さは大したもんだが、ややもすると設定に無理があるか、唐突感が気になるところもあった。ただし、迫力と新しい視点は大いに感じた。うちの2番目は3回も観たと言ってる。



信号でぼーっとしていたというおねぃちゃんはノーブレーキで突っ込んできたので、ひょっとして8月中旬ならば流行りの・・あのゲー・・あるまいか。とも思うのだがそこを突っ込んでも仕方がないのでオヤジは次の車をどうするかに頭を悩ましている。今、別な車を買う心づもりなど全くなかったのだから。


同じヴィッツにするのも芸がない。大きな車はおかあちゃんが運転できないとのたまわる。最大5人乗れればいいが、荷物も積みたい。ミドルクラスミニバンじゃちょと大きい。オヤジが乗るならヨーロッパ仕込みのオーリス1200ccダウンサイジング田んぼなどという選択もあるのだが、幅の広い車はうちの駐車場で自転車の出し入れによる生傷が絶えない。


さて。  「もスラの幼虫的」デザインか、「最高にちょうどいい」出たばっかりか。


映画はCGがなければ成り立たない時代だが、役者の、人の迫力ってもんに、たまに圧倒されてみたいとも、、思う。


  

Posted by とーしろ at 19:13Comments(2)映画

2016年05月15日

ズートピア

映画の話にもどるか。

ニュースの話題はあまりにくだらないことばかりで、喋るだけ無駄だ。



さて、映画の中でもディズニーのアニメは、さすがにオヤジとしては
「リトルマーメイド」にしろ「アナ雪」にしろお決まりの物語に加え、あの
目だけ大きなアラビアンナイトの色の黒いお姫様みたいなキャラクター
の絵柄が好きになれず、興味は湧かなかった。

(ここまで言うのだから、このふたつは観たわけだが)




今、上映中のCGアニメ 『ズートピア』 は娘全員が良い映画だと口を
そろえるので信用して観に行った。

いつものように自宅でネットから席を予約し支払いを済ませ、映画館では
自動発券機でスマホのバーコードを翳すだけで二人分のチケットが出てくる。
二人で2000円で見られるのは有り難い。

あとはチケットもぎりのおニーさんに手帳を見せるだけ。





娘たちが「良い」といってる訳が理解できた。

物語がしっかり構成されていて、冒頭にさりげなく散りばめられた台詞や
登場する小物が、後からしっかり重要な意味を持つし、各キャラクターは
ぶれることなく一貫した性格をしっかり埋め込まれていて、たんなる子供
向けのアニメではない堂々たる内容。実写にしても問題ない素晴らしい
脚本だと思う。


(これに比べたら日本製の映画ってどうよ、、っていつも思う。ホンワカ
させるものはあるが、構成力はどの国の映画より、、筏、、、)







オリジナルの英語の主題歌も良いが、日本語吹き替えの歌もとても良い。

日本語の吹き替え陣も頑張ってとても良い味出している。

  

Posted by とーしろ at 00:00Comments(0)映画

2016年05月01日

「追憶の森」


この連休は旅行に行かず。

ねずみの額みたいに狭い家でも、掃除と片づけをやらなくちゃいけない。散らかる面積が限られているのに、お片付けをする姿勢は示さねばならないらしい。

パソコンのデレクトリの整理は上手なのに、なんで実際の物の整理整頓が下手なのだろう。おかあちゃんとオヤジは逆だった。もっとも二人が同じ方をへたくそだったら生活が成り立たないかもしれない。








仕方ないのでこの大型連休は、家の中の整理をしつつ気になる映画をクリアしておくか  ってことで、初日はキャプテンらを見たので2本目は

「追憶の森」



登場人物を荒っぽく言えば、3人だけ。

多少絡みのあるのは、富士山の山岳救助隊員と葬儀屋の親切なおじさん、主人公の教える大学の学生など。物語の大部分は、富士の樹海の怖さと、主人公の追憶で構成されている。渡辺謙とマコノヒーのどっちが主人公か、ここでは言わないでおこう。






昨日、アメコミヒーローのチュドーーン、ドッキューーン、バッキュウーーンを
見てきただけに、今日のヒューマニズム、森の精霊、樹海の怖さみたいな
世界は落差が大きかった。


ほんとにありそうな夫婦の愛情と、些細で現実的な気持ちのすれ違い、
あることをきっかけに立ち直れそうな絆、不運なぶち壊し。


泣けるかと問われれば、

そうでもない。

じゃあ、良くない映画かと問われれば

そうでもない。

俳優の演技は皆、円熟の凄みあり。

切々とどこにでもありそうな感情の交差を突きつける物語だ。

テーマかもしれない夫婦の絆のキーワードの解き明かしが
キメになってない感じが少しする。ちょと惜しい。
  

Posted by とーしろ at 05:00Comments(0)映画

2016年04月30日

「シビルウォー」 キャプテンアメリカ

「シビルウォー」 キャプテンアメリカを観てきた





あっ、まちがえた
 
なぜ、映画館で配る色紙みたいのに構図の同じようなこの絵が一緒に入っているのかオヤジには理解できていない、コミック命の娘がなにか言っていたが記憶に留まってはいない。



こっち




悲しいことに、今まで自分たちの正義感に頼って行動してきたアベンジャーズ達のパワーがあり過ぎて国を亡ぼすほどの動きをするため、国連の管理下におくという決定がなされた。断れば117か国を敵に回すことになる。




それを受け入れるというトニースターク(アイアンマン)と、管理されたくないというキャプテンアメリカと意見が真っ二つに分かれてしまう。スーパーパワーを持つヒーロー達もほぼ同じ人数がそれぞれに付く。そこに、いままでアベンジャーズにいなかった「スパイダーマン」が、スパイダー坊やみたいのから意外な成り上がり方で参上する。たしかにスパイダーマンだわ。。さらに、ウインターソルジャーを洗脳で操る旧ロシアの残党が現れるは、そのウインターソルジャーがトニーの両親を殺害した映像が明かされトニーが怒りを爆発させるは、もう手が付けられない破壊の限りをつくす地獄絵図。

ブラックウィドーは相変わらず色っぽいし、スカーレットウィッチも美しくスタイル抜群、エージェント13は「ウインターソルジャー」でキャプテンを補佐していた時より美しく輝いているし、まあ、目の保養をしつつ連休のしょっぱなを楽しんだって寸法さ。



  

Posted by とーしろ at 07:00Comments(0)映画

2016年03月19日

リリーのすべて

「リリーのすべて」を観てきました。

ドッカーーン、ばっきゅーーん、ズドーーンとかムフフとかしない映画です。




今から90年も前、「性同一障害」などという概念も認識もないときに
苦悩の末に手術を受けた男とその妻のお話し。





若く仲睦まじい画家同士の夫婦。あるとき、用事で来られない踊り子の代わりに、足の部分のモデルとして夫にストッキングを履いてもらい、ドレスをあてがった・・・・・

子供のころからひっそりと彼の中にあった女性としての部分に、チロリと電気が走った。




医者に相談してもしまいには精神分裂といわれてしまう時代




手術をしてくれる医者がいた

彼は世界で初めて性転換手術を受けた実在の人物





夫には男として自分を愛してほしい嫁さんは苦悩しつつ彼のことを思い、彼の幼馴染と共に・・・・・


主役のエディ・レッドメインは渋くかわいくも恍惚と苦悩を演じ切り、嫁さん役のアリシア・ヴィキャンデルがかわいくて切なくて良い。


万人にお奨めというわけにはいかない映画ですが、アカデミー賞、ゴールデングローブ賞に輝く個性と、はでさのない自然な演技力、ヨーロッパの美しい風景、素晴らしい映画音楽に触れたい人はどうぞ。
  

Posted by とーしろ at 16:48Comments(0)映画

2016年02月06日

オデッセイ

映画を見ました。















作業中に予想を超えてひどくなった砂嵐による不慮の事故で

死亡したと判断され、一人火星に残された男

絶対的な絶望の中の生きる力

見ている自分の顔の前の酸素が失われていくような息苦しさ

緊迫感と仲間を信じる思いの強さ

なんつっても、火星で食料を自家栽培し始めるんだから・・








マットデイモンって案外良い役者なんだな

食わず嫌いで悪かった。

お薦めの映画です。  

Posted by とーしろ at 18:29Comments(0)映画

2015年12月24日

STAR WARS VII キャスト

キャストの新旧

エピソード 4,5,6 に登場した主要メンバーの当時と現在





レイヤ姫 ハンソロ ルーク・スカイウォーカー

エピソードⅣ (4) がこのシリーズの原点だった。

時間を遡ったエピソード1,2,3 は後に作られた。




レイヤ姫 ハンソロ01

「やっぱり、彼を愛してるんだろ」

「愛してるわ」

「おれは消えるよ、邪魔はしない」

「そうじゃないの、 彼は・・お兄さんよ」

ひしっ  




レイヤ姫 ハンソロ02




なんだ、写真はチューバッカ






レイヤ姫のサービス画像



今だけの瞬間画像



尚、この情報は300アクセスに達すると自動的に消滅する










フィン  レイ  ポー

新作 エピソードⅦ では若い役者と丸いドロイドが躍動します





フォースを使えるレイは誰の血統か・・・


スマホで動くBB-8を買おうかと思ったが、とーしろオヤジの感じるフォースでは、家族の集中砲火を浴びそうな予感がビシビシ伝わってくるのでリスク回避した。



さらに、BB-8を家の中で走らせると、ごもくちゃんにアンテナを絶対折られる。





さて、年末の掃除でもすっか

ホースと共に
  

Posted by とーしろ at 06:55Comments(0)映画

2015年12月23日

STAR WARS VII

久しぶりに映画を観ました。

世界中の大勢のファンが待ち望んだ 『STAR WARS Ⅶ』



1983年、エピソード6が世に出てから32年も過ぎてるんですね。

そのあと、1,2,3を出すというとても変則的な(それもかなり効果的に)

構成ですがファンのハートを鷲掴み。





ハードディスクに1から6まで全部持っていますが途切れ途切れにしか

見たことが無く、エピソードⅦを見る前に流れを正しく知るために

4,5,6

1.2.3 

の順番で全部見ました。



やっと全体を理解しました。









新たな敵も登場し・・・

ハンソロとチューばっかも登場したし、年老いたレイヤ姫が将軍として登場。

あの色っぽかったレイヤ姫がさすがに32年も経てば・・・・・

C-3POは元気だったが、R2-D2は最初動かなかった。

新たにBB8が「丸くコロコロ」走り回ってかわいらしい。



最後にはR2-D2も動き出す。



自分の出生も能力も知らない新しいヒロインは船の操縦技術も高く、機械にも強い。



最後にライトセーバーもフォースも使うがこの美女レイとは何者なのか・・・

エピソード8にならないと明らかにされないようだ。

また、3年後か・・・


この映画はおちゃめな仕掛けもあって、あの 007 ダニエルクレイグ が敵の
白いヘルメットと被り物を身につけてストームトルーパーで出てるらしいのですが、
さて、どれがダニエルクレイグでしょう。







アメリカの映画技術と物語の構成能力はなんてすごいんだ。

楽しませてもらった。

いろんな割引手段あり、安く見られるのはありがたいことです。

がしかし、10室あるシネマックスの一番大きな部屋(400人)を使っていて、

こんな話題の映画でさえガラガラで観客50人くらい、別な心配もしてしまう。  

Posted by とーしろ at 18:00Comments(2)映画

2015年04月12日

『イミテーションゲーム』






3月の2回目の中国出張は、捗らない仕事にいらいらする気ぜわしい日々の精神状態からすれば、出来れば避けたい、時間の掛かる、経験した事の無い、不安な、上海までたった2時間半なのに「韓国仁川経由」乗り換え便だった。それも2時間乗って仁川空港、2時間の待ち時間、さらに2時間乗ってやっと上海到着という一日がかりの旅。

いくら探してもらってもそれ以外の航空チケットが無いことがわかり、しぶしぶ了解。ところが、初めてのアシアナ航空を利用してみれば、(実はEチェックインの時にわかったことだが)、一人一人にモニター画面の付く最新の設備を持つ飛行機だった。

(めずらしく前振りが長い、何時になったら映画の話にいくのだ)








たかだか、2時間半くらいの上海への行き/帰りに飛行機を二つ乗り換えて、6時間以上もかけなきゃならない。
しかし、ものは考えようだ、行き帰り4回も映画を見られるということを最大限楽しめばいいではないか。

USB充電端子まで備えてある飛行機は初めてだ。さすがスマホ世界一をねらう国の飛行機だ。

飛行機の中で映画を見るとき、フライト中の最初と最後はかなり多くの時間が見られなくなることを覚悟しなくちゃならない。飛び立ってシートベルトサインが消えるまで見られないし、到着する30分くらい前から、着陸態勢に入ることを知らせるパッセンジャーアナウンスがあるたびに映画再生が中断され、ほとんど見られなくなる。つまり、2時間程度のフライトではせいぜい1時間しか見ることが出来ない。



中国行きの成田から仁川まで「キャプテンアメリカ」を1時間の中途半端。
スカーレットヨハンソンのかっこいいケツ。




仁川空港で2時間の時間つぶし
と言っても、めずらしい王宮らしい行列を見ることが出来た。


(いったい、何時まで待てば「イミテーションゲーム」が出てくるんだ)

仁川から上海まで『X-MEN:フューチャー&パスト』を1時間の中途半端。
マカヴォイのドヤ顔、ジェニファーローレンスは青い女。




しかし、それらの映画はすでに家で全編を観たのでスミダ、1時間だけの中途半端でも腹を立てずに済んだゴスミダチョワヨ。



**********
上海の150km西側で仕事、仕事
**********



上海で「奥歯に物が挟まったような仕事」を1年がかりでやっと終了し、胸のつかえがとれて帰る飛行機。いくらか気を落ち着けて、ワインでも飲みながら映画見て帰ろうか。どっこいしょ。

そこで上海から仁川(Incheon)までの飛行機でようやっと観ることが出来た
『イミテーションゲーム』








どんな映画かというと、
イギリスをはじめとする連合軍は、戦時中にドイツの使う暗号が複雑すぎて解読できないことで戦況を悪くしていた。ドイツの使っている「エニグマ」というその暗号機を、イギリスの天才的数学者が解読に挑むという実際にあったお話。

エニグマ (Enigma) とは、第二次世界大戦のときにナチス・ドイツが用いていたことで有名なローター式暗号機のこと。それは毎日午前零時に設定が替えられ、解読は不可能と言われた。







「シャーロック」で大人気の ベネティクト・カンバーバッチ 扮する数学者アラン・チューリングがこのエニグマに挑戦する。



共演の美女はパイレーツオブカリビアンで海賊になってしまったキーラ・ナイトレイ。チューリングの婚約者になるのだが・・・・




上海から仁川(Incheon)までの飛行機で見ることができたのは、先に書いたような理由で1時間しか観られなかったが、成田までのもう1回の飛行機で最後まで見られるだろうと思っていた。

じゃんじゃん、、、、上海プトン空港から出発が30分遅れたせいで、仁川の乗換えが出発まで20分しかないギリギリで空港の係りの韓国美人のケツ、あっと失礼、後を追いながら走るはめになった。

成田行きの飛行機にやっとたどりついたと思ったら、、、、じゃん、、、じゃん

テレビモニターの無い飛行機だったヨボセヨ

ガーーン・・・・・・・


登ってる途中ではしごをはずされた感あり




しかたがないので、家に帰ってから久しぶりの休日。PCでチケット予約し続きを見てきたってわけさ。
隣にはでんと妻が座っている・・



1930年代から1950年代ってのは通信手段がAM電波かモールス信号か、自分たちだけに通じる複雑な通信方法や装置は無いため、元の文章=平文をへんてこな暗号に置き換えて通信し、敵も受信できるが、味方だけに解読できる「あるルール」で元の平文に直した。その「あるルール」を天文学的な複雑さに置き換える装置が「エニグマ」だった。

味方は同じ「エニグマ」を使い、毎日変更される送り手と同じ「鍵の設定」をして平文に直して通信が成立する。

イギリス軍はポーランド経由で「エニグマ」を入手し、仕組みは理解していたが、暗号化される組み合わせの膨大さに手も脚も出なかった。ドイツはその技術力で世界を圧倒していた。




あまりに独善的で風変わりな数学者チューリングに反発していた解読チームのメンバーもやがて協力するようになる。






チューリングの作った解読装置 「チューリングマシン」 はその後発展するコンピュータの理論そのものだと。

ここから先はネタばれになるので書けない、書かない。


言われてみればなるほど、あっと驚く『非情』だらけの意外な展開。






とってもわくわくする面白い映画です、是非、是非、ご覧あれチョワヨ。




噛むさハム煮だ
春キャベツと一緒にベーコンとシャウエッセンも煮だ、オレガノ

みなさん、ごきげんよう!!


  

Posted by とーしろ at 11:07Comments(0)映画

2015年04月09日

『風に立つライオン』

3月、一回目と2回目の中国出張の間の休日出勤のある日、話題の映画を観てきた。


『風に立つライオン』









この映画を観るにつけ、我ながら小さな迷いがありました。




悩んだ理由:三池崇史監督の作品があの「藁の盾」と同じようなものなら見たくない・・・・


観たかった理由:さだまさしの曲のイメージを具現化した絵が見たい
◎ いっせいに飛び立つ百万羽のフラミンゴ
◎ 像のシルエット
◎ キリマンジャロの白さを支える紺碧の空
◎ 空を切り裂く滝
◎ 闇の中ではじける祈りと激しいリズム
◎ アフリカの人々の瞳の美しさ
◎ 日本に残してきた恋人との葛藤 
   「おめでとう、さようなら」

◎ NHKプレミアムで見た映像:
さだまさしが、NHKの番組撮影でケニアを訪問し、現地で活動中の青年海外協力隊員らを取材しました。また、さだの歌及び小説『風に立つライオン』のモデルである外科医柴田紘一郎さんも、40年振りにケニアを訪問。ナイロビの日本語学校か、ナイロビ大学の体育館か、ささやかな素晴らしいライブがありました。
さだまさしの歌を涙しながら聴き入る日本人女性の姿が心に残りました。また、ナイロビ大学の合唱部の学生にもっと活躍のシーンを、と思いました。切なくなるほどの、いろんな人の想いがそこにありました。

◎ この曲に影響を受けアフリカに渡り、マサイ族の嫁になって暮らす日本人女性
◎ この曲に勇気をもらいアフリカで医師や、ボランティア活動で働く多くの人々

観たい気持ちの勝ち!



秋篠宮佳子様が映画をご覧になられた様子はニュースになった



たまたま、佳子さまより先に見てしまいました。
隣に豪華なゲストはいませんが、妻がでんと座っておりました。


見た感想は、これから観る人のためにネタばれはしませんが、良い方にも悪い方にも裏切ってくれる内容で、結果的には観てよかったです。僕の読みとしては、原作はあの名曲「風に立つライオン」を聴いてインスパイアされた別な小説家が書いた本なら、尚、良かったかもしれない。

歌が出来てから25年以上、さだまさしの中で熟成されすぎてるのかわからないけれど、曲からイメージする僕らが是非見たいシーンの何かが、もの足りない感あり。そして、近年にあった大きな不幸を付け足した感あり、登場人物の想いと物語をぼやかしてしまった。歌を作った時の、柴田紘一郎さんの話を聞いた新鮮な驚きと興奮のままであって欲しかった気がする。



さだまさし 若い頃の  「風に立つライオン」






もう一度見たいNHKの番組

番組名 : 風に立つライオン~さだまさし・大沢たかお ケニア命と自然紀行~

4月9日の朝、偶然、見つけました。
ケニアに住む日本人女性のBlog「トゥエンデ ポレポレ」にこの番組で収録された、ケニアの「さだまさしコンサート」を聞いた様子がリアルタイムで書かれています。なんという素敵なインターネット時代。雄大な歌のイメージから想像する遠い国の営みを、実際に生活の場としている人とすぐにやりとり出来るなんて。

今日、このBlogの主にメールをお送りしたところ、快くリンクを了承していただきました。この記事を書いた意義は、ここにあったのかも知れません。NHKの番組にこの方も映っているかもしれません。





  

Posted by とーしろ at 11:07Comments(0)映画

2015年02月22日

『アメリカンスナイパー』

またまた映画です。






クリントイーストウッド監督 「アメリカンスナイパー」



戦争で亡くなった味方兵士の葬儀で、儀式の道具として派手に使われるのもやはり「銃」





テーマはたくさんあります


1000mの距離から正確に撃ってくる敵の凄腕狙撃主=元オリンピック射撃メダリスト





家庭・子育て



敵兵士が味方を攻撃しようとしたので狙撃し、防いだはずが、倒れた兵士の代わりにその重たい対戦車ロケット『RPG-7』をよろけながら担ごうとする小さな子供。担いだら撃たなきゃならない・・・・「ちっ、武器を下ろせ、くそがき!」





PTSD (心的外傷後ストレス障害) のケア





取り戻したはずの平穏・・・・



硝煙の匂い、黄色い砂塵の目潰し、空気を切り裂き耳元をかすめる銃弾
緊迫感、音、血の匂い、迫力、静寂、数少なくさりげなく使われてる音楽
アメリカの苦悩、テーマ、構成、エンドロールの無音
俳優達も実にイイ



クリント・イーストウッド っていいでしょ

拓郎も昔歌ってたが、

84歳になったアメリカンじじいが実にイイ映画を作りやがる

  

Posted by とーしろ at 18:00Comments(4)映画

2015年02月10日

驚愕のダンス





日曜日の深夜に度肝を抜かれる驚くべきダンスを見てしまいました。




事の起こりは以下のような時系列です。

海外版の「ANNIE」のCDがCANADAから届きました。
(1123円+送料350円)
(国内販売の価格と比較するといかに安いか。
普段、我々はは高い買い物をしてるんですね。)


ローズバーン、ジェイミーフォックス、キャメロンディアス、歩く精力剤 ボビー・カナヴェイル

ANNIEはクワベンジャネ・ウォレス









曲を聴いていくと記憶が蘇り映画の場面とシンクロしてきます



ミュージカルの「アニー」を観ていないことで、先入観なく観られて幸いしてる感じがします。
舞台を先に観ていたとしたら、配役設定や、時代設定に違和感を覚えたかもしれません。

若い頃はミュージカルも観たんですが。三浦浩一、柴田恭平、純アリス、柳美里、テレサ野田・・・







映画でいじわるな役をやるキャメロンディアスの笑顔の素敵
(映画で最後は正義感を発揮する)


で、今日の話題はここから先が本題です








ハスキーでパンチのあるとても好きな歌声が誰かと名前を見れば


『SIA』 とある


どんな歌手だろうとネットに検索かければ  いきなり飛び込む異様


一瞬、裸かとびっくりしましたがちゃんと肌色のレオタードを着ています。





SIA の 『シャンデリア』 という曲にコラボレーションしている


Maddie Ziegler (マディ・ジグラー) 11歳の天才ダンサー


Youtubeで5億回を超える閲覧


予測不能な動き


恐ろしく鍛えあげられたクラシックバレーの基本


柔らかく完璧な宙返り


自由で類稀で豊かな表現力


度肝を抜かれていたら、今日(2月9日)のニュースにも出ていた







  

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2015年02月03日

『KANO』 海の向こうの甲子園

日本が台湾を統治した時代の実話を元にした映画です。






統治した時代ということはやはり戦争というきな臭さがつきまといます。そういう時代の重苦しい空気を、(映画としては)高校球児が吹き飛ばしてくれる痛快な熱い熱い物語です。

台湾の高校が甲子園に出場したことはうっすら知っていましたが、この映画ではとても魅力的に描かれています。実際の「嘉義農林高校」(当時は中学)の野球部OBが過去の調査をして一冊の本にまとめたものが元になってる。







俳優は一部の人を除けばそんなに大物、人気俳優を散りばめてはいません。
それもそのはず、台湾の映画です。
野球チーム監督に永瀬正敏
その奥さんに坂井真紀
生徒に慕われ、また野球部の理解者でもある水利(灌漑)の技術者に大沢たかお

その他の役者は失礼ながら僕らにはあまり名前を聞かないか、現地の役者達。
しかし、その野球経験者の漢族、播族の若い役者が活き活きとしているし

チームのキャプテンでピッチャーはかなりのイケメン、
彼を慕いつつお見合いで医者の嫁になる本屋の女の子もけなげで可憐。





地元で一勝もしたことがない弱小チーム「嘉義農林高校」が永瀬監督の元でメキメキと力をつけていき、台湾の決勝戦に進む頃には観客全員がこのチームの、この選手達の虜になってる寸法。台湾の決勝戦では完全試合をやってのける。そして、初めて甲子園に出場し準優勝する。





ピッチャーの 「アキラ」 呉(ご) は永瀬に教えられてから素晴らしい投球をするようになり、甲子園にいく頃には「麒麟児」と称されるまでに成長する。

脚の速い蕃人、打撃の良い漢族、守備のうまい日本人(後に「鉄壁のトライアングル」と呼ばれる)。個性ある選手たちが心をひとつにする。

嘉義(かぎ)の街ではラヂオの音声を拡声器で街中に響かせて応援している。





アキラ(呉)と心通じていた彼女はお見合いで結婚し、赤ちゃんを産むときも甲子園で活躍する「嘉義農林」を、呉を応援する。旦那さんは優しく彼女のベッドの横にラヂオを置いてくれる。


甲子園で嘉義農林と戦って負けながら、呉の投球に感動した札幌商業の投手が、その後兵隊として台湾に赴任した時、嘉義農林のグランドを訪ねるシーンが胸を打つ。  「・・・こんなところで・・・」


3時間に及ぶ長い設定で、描きたいことをきちんとプロット出来てるのかもしれない、観る者をぐいぐい引きつけてとても素晴らしい映画です。万人にお奨めしたい熱いハートのある作品です。

  星 五つ






この映画ならリピートしたい、来週また観に行こう。


国籍も民族も超えてこんなに一体になれるなら、世界はほんとに平和になれるはず。

とても、難しいことだとは思いつつ。    現実は「なんてこった」ばかり起こる。










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Posted by とーしろ at 12:00Comments(0)映画

2015年02月02日

『アゲイン 28年目の甲子園』

野球映画が続きます。


マスターズ甲子園

むなしくおいてきた「熱かったはずの青春の1ページ」





甲子園に行く手前の決勝に行けなかった事件

取り戻せない時間と想い。

張りを失った人生と折り返し地点を曲がるかという自分の歳。




思い出したくない人生の負い目から目を背けることをやめて前に進むためには、マスターズ甲子園に出よう






野球を題材にして描かれたのは

別れ別れになった父と娘の葛藤





中井貴一は相当練習したらしいこの構えの美しさ







決勝に行けなくなった原因を作った部員の娘、波瑠がかわいい。

この映画、結構泣かされました。



(詳しく言えない)構成の荒さも気になるが、最後の浜田省吾の歌にやられた。

ハンカチ握り締めて観に行くべし。夫婦で、あるいは・・娘と一緒じゃ恥ずかしくて観れないか。





  

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2015年02月01日

『バンクーバー朝日』

話題の映画 『バンクーバーの朝日』 を観てきた





この時代と場所を見たことはないが、シチュエーション、街の風景など
リアリティにとても気を使い、野球経験者の選定、その熟練度も効果的に
利用し作られた感じはよくわかる。

















朝日チームのメンバーがバントヒットなどで点を取り、徐々に強くなる過程や
最初は日本選手に対するアンフェアなジャッジを見過ごしていた観客からも
審判に向かって「フェアにやれ!」と声が掛かるようになる。


朝日チームはそこで暮らす日本人の希望の光になる。


しかし、カナダ人のおばあちゃんのお世話をする妹(高畑 充希)は成績が
良いのに奨学生になれず。(帰りに毎日お兄ちゃんが迎えに行くシーンが
あるのでハラハラしたが、、嫌な暴行を受けることがなくほっとした)

ホテルで働く仲間はくびになる
亀梨の漁船は厳しい査察を受ける


遠い地に新天地を求めながら夢と現実のあまりの違いに苦労する移民の過酷な
環境もさることながら、太平洋戦争に突入する時代の荒波に翻弄される人々は
真珠湾攻撃をきっかけに最後には家もわずかな財産も没収され収容所送りとなる。


重く、切ない空間が長い。台詞の止まる時間が長い。


これだけの役者と演技と設定がありながら喜怒哀楽のメーターが振れないのは
なぜだろう。切なく胸に迫るものも、涙も、温かいものも響いてこないのだ。


役者も豪華に配しているし、各俳優は真摯な良い演技をしている。でも、例えば
これだけの女優を集めながらこの人でなくてもいいじゃないかと思える描かれ方。
宮崎あおい、本上まなみ、貫地谷しほり、石田えり、、、活かされてない。


ドキュメンタリー映画を観たいわけじゃない。
観客の感情の起伏をどこかで大きく振らして欲しい。


みんな、雪のせいだ。


アゲイン、KANO・・・はどうだ  

Posted by とーしろ at 12:00Comments(0)映画

2015年01月31日

『ANNIE/アニー』

休みの日におかんと一緒に映画を観ました

『ANNIE/アニー』

画面を見もしないで変換すると「兄ぃ」とかなるのでご注意を(うそです)



アニーの笑顔がとても可愛らしく、明るさが素敵です。
「繋がる携帯会社」のCEO、スタックス役のジェイミーフォックスがまた良い。








(本人曰く) 元は人気歌手ハニガン役の、あのスタイル抜群
キャメロンディアスの落ちぶれたバカ女っぷりがはまり役。
恵まれない子供を預かる里親をしながら手当てで食ってる。






スタックスの秘書グレイス役はX-メンにも出たローズバーンが可愛い


ミュージカルなので歌とダンスシーンだらけだが良かったのは

・アニーの歌、うまい

・アニーとローズバーンの超豪華マンションの外でのダンス、いけてます








・ジェーミーフォックスとアニーのデュエット

・ジェーミーフォックスとキャメロンディアスのデュエット


歌があまり良いので海外版CDをAmazonに注文しちまったぜ
カナダから届くらしい





笑いあり、涙あり、ほっこり過ごすのに万人にお奨めの映画です







(カナダからの別の映画は次回のご紹介)
  

Posted by とーしろ at 17:00Comments(0)映画