2017年11月12日

郵便受け リニューアル



今から11年前、酒田に単身赴任した時の2件目の家には郵便受けがなかったので作りました。それが経年劣化で合板の表がはがれていました。天板だけは早く痛んで数年前にアクリル板にしましたが、さすがにこれ以上はやばいです。




作った時はこんな姿でした。このBlogにも載せたような気がします。


新聞屋さんと郵便屋さんは上から入れて、家族は横から出すという設計はなかなかよく出来ていて使いやすいので、昔の設計図を基に作り直しました。

そもそも、家の玄関ドアに郵便受け口があるのになぜ作るかというと、玄関ドアの作り付けは幅が狭いのです。A4封筒まで折らずに入る幅が欲しかったのです。




設計図CADをしっかり保存していました。


風が強い時に雨が当たるので、作り直すのに水に強い仕様にしたかった。

で、ダンプラを貼ってみました。







これで元旦の分厚い新聞もだいじょうぶでしょうか。



  

Posted by とーしろ at 16:41Comments(0)小物こしらえる

2016年05月28日

シューズフィッター改良

シューズキーパー、シューズフィッターというものをなんとなく知ってはいたが今まで必要性を感じたことは無く、調べたこともなかった。

しかし、6か月前に買った靴の微妙な合わなさ加減が、痛さに変わってとうとうなんとかせざるを得なくなった。

リーガルの靴は表示より大きい、とはよく言われることだがそれでもゆったり目のサイズを選び、今まで何の問題もなかったが、一足だけちょうどいい寸法でゆるみというか余裕のない物を買ってしまった。

左の小指の関節あたりに痛みを感じるようになったのでシューズキーパー、フィッターで延ばそうと思った。




コロニルのシューズキーパー




コモライフのシューズフィッター


やぎか牛の蹄みたいだ。




手に入れてからわかったことは用途が違っているということ。

シューズキーパーはばねの力でテンションをかけて型崩れを防ぐためのもの。ばねの強さは皮素材を延ばすほど力はない。









一方、シューズフィッターは足に合わない部分を内側から押し出してフィットさせるためのもの。フィッターの方はねじを回して強固に押し出せる。


しかし、今回どちらも手に入れてみれば、買うときに想像できた通り靴の形に添っていなくて、用をなさない。なんとなくこんな形、、という仕上がりで作りも特にフィッターは雑。穴あけの部分などドリルで加工したままバリが取れてないし木くずが落ちる有様。当たりを改善するプラスチック部品はなんの役にも立たない。



金曜日の夜の届いたシューズフィッターは、男女兼用のようないい加減な形で細すぎる。膨らませたい箇所に当たりやしないので木工で肉盛りすることにした。土曜日の朝には切り刻んで加工した。



足の小指側の曲面を切り落として平面を作り、カット安堵トライで板を接着、一枚じゃ足りないので2枚目接着してヤスリヤスーリ。






みごと目的の部分に内側からがっちり押し出す力がかかるようになりました。これで役立たずのシューズフィッターが意味のあるものに変わりました。めでたし。



金物を作ることはできないので100%全く手作りはできないが、構造はわかったし、自分の靴のサイズもわかったので今度は先の部分を肉盛りではなくゼロから作ってもいいか。


いや、作るなら女物がいいかも。脚フェチにはなりたくないが、形の良い脚は、、、好きだ。







  

Posted by とーしろ at 19:19Comments(2)小物こしらえる

2015年09月07日

スマホスタンド

机に座ってスマホを使うときスタンドに立てて左手開放

ということでスタンドを作りました

あり合わせの木のこっぱは杉材でしょうか

手前は一月前に作ったもの。
スタンド機能だけ、寝床で使えるよう角度も寝ている。



充電も継続したいということで改良版は割り込みを入れ





これの実現のためL型の端子を探した

ストレート端子だと高さが高くなる





来週、やすりで仕上げ

小者が小物を作りました。
  

Posted by とーしろ at 12:12Comments(2)小物こしらえる

2014年07月20日

LED照明 手直し

海外出張から帰りました。
民間機撃墜の事件があったばかりで自分の乗る飛行機のルートは関係ないと思ってもやはり気持ちが悪いものです。きな臭い方向にいきたがっている国ですから。兵器などというものはこの世から無くなればいいのですが・・



話は2週間前に戻りまして、居間の照明をLED化したまでは良かったのですが家族に大不評でした。

「赤い」 「暗い」 「オヤジ、責任取れ!」

電球色を選んだのが大きな間違いだったようで昼光色なら白くもう少し明るいはず、次の日の朝にAmazonに交換要求を出したらその次の日に販売会社からメールが来ました。
「元払いで送ってくれれば交換します」


届くまでの日数がわからないままで家族には余りに不評なので一時的に4本のうち2本の蛍光灯回路を復旧し白くて明るい蛍光灯に戻しました。仕事は早い。出張に出掛ける前にとっておいた蛍光灯用の部品を復旧。



安定器とグローランプを含む回路の電源線をLEDソケットに差し込めば元に戻ります。




で、交換のLEDは出張の前前日に送ったところ、出掛けた次の日に届いたとのこと。しかし、部品がひとつ不良品だった反省はなく着払いで。中華系の会社はそんなもんだろう。


上海プトン空港が大混雑で離陸許可が出るまで1時間、最終的に1時間半遅れで到着したものの事故も無く無事に帰ったので早速LEDを交換した。





では色温度が低く赤い色のはどうだったか





色温度は元の蛍光灯の色に戻った。明るさはたぶん蛍光灯より少ないだろう。蛍光灯x4灯は明るいので2灯にしていたから使用上は問題ない。

消費電力は蛍光灯x2灯より、新しいLEDx4灯のほうが若干小さいはず。
蛍光灯は安定器の消費電力があるため蛍光灯の電力の8%から13%くらい上乗せされます。20W の蛍光灯で22W消費します。4本で88W 。2本で44W。

電源と蛍光灯の間に直列に安定器が入っているので電流が流れます。LEDに換えたときにグローだけはずせば点灯します、というのは本当ですが安定器もはずして省エネになります。



前の記事にも同じ回路図を追記しました。


一方、明るさはたぶん少し落ちるもののLED蛍光灯 丸型20Wサイズの消費電力は9W。 4本でも36W。大きな差ではありませんが点灯時間が長い場所ですので多少なりとも消費電力を抑えることは意味があります。

地球環境を考える「有限会社イグゼ」です。




兵士のくちびるにマウスピースを、指にはピックを、世界中の兵器を楽器に換えれば・・・・・

世界平和を望む「有限会社イグゼ」です。
  

Posted by とーしろ at 15:01Comments(2)家電小物こしらえる

2014年07月12日

照明 LED化

我が家の照明のLED化はすでに3年前から順次やってきましたが居間の和風照明はまだでした。



居間の照明器具は30W丸型蛍光灯x4本の和風、畳の部屋とデザインをそろえました。グロー点灯式です。24年前に家を建てた時点でラピッドスタートも選べましたがデザイン優先でした。










AMAZONから電球色の丸型LED蛍光灯を買いました。

LEDの回路は実に簡単でふたつの端子にAC100Vを繋げばいいのですが、今までの照明器具を利用して改造するとき器具のスイッチをそのまま活かすようにするにはどこを切って繋ぎなおすか間違わないようにしなくてはなりません。


まず、じっとながめます。





見えました。ちょんぎってはずしました。





丸型蛍光灯を中心に「グローランプと安定器で構成されるひとかたまりの回路」に接続される2本が100V電源です。




親切に回路図を追記しておきます


安定器やグロー回路をはずしてその100VにLED端子を接続して終わりです。赤い字でAC100Vと書いたところに一番下の写真の部品を接続すればいいのです。紐SWで4灯ー2灯ーホタルランプ切り替えの後なのでちゃんと同じように切り替えが出来ます。






安定器、グローランプは撤去しました。



ケーブルを整線し止めてカバーを戻して完了

元の器具を使ったままLED化するときにグローランプだけはずせば良い、という情報がありますが正しい省エネをする場合は安定器の回路を切断し繋ぎなおすことをお奨めします。付けたままでもLEDは点灯しますが安定器に電流が流れ電力を消費します。目的は半分しか達成しません。



実はここでも『中華品質の悪さ』の洗礼を受けました。4本のうち1本が点灯しなかったのです。点灯しなかったLEDを別ソケットに付けると点灯する。自分の改造の間違いかと配線を追いいくら調べても間違っていない。テスターで端子を当たると電圧が無い。接続した配線絶縁をひんむいてテスター当てたら電圧がある。

犯人はこいつでした。中国製LED付属品のソケット



ケーブルと端子の間で導通がありません。こんな単純な機構の部品でケーブルが脱落もしないのに導通が無いなんてなんという器用な不具合なんでしょう。

もともと器具に付いていたソケットを繋ぎなおしてみごと点灯。
改造の完了といたします。



そういえば先日、中華品質の悪さのために中国出張してきたのですがまたまた行かなくてはならないようです。中国製の機械はうんざりするほど信頼性が無い。現地ベンダーメーカーはきちんと直したから今度は大丈夫と言って1週間でこれです。モーターは焼ける、バルブは必ず漏れる。危なくてプラントには使えません。人の命がかかっているのです。



中華LEDがせめて日本製との価格比率くらい寿命が持つことを祈ろう。神のご加護がありますように。
  

Posted by とーしろ at 16:08Comments(0)家電小物こしらえる

2011年03月06日

トライアックで風量調整



小さな自作記事

台所で換気扇を回すと料理によっては大風量が欲しい場面あり、ときには小さな風量で

すませたい時がある。煮物ことことわずかな水蒸気くらいなのに換気扇が大風量でぐわーっ、

どこかから冷たい風が入ってきて室内を一気に冷やす。オーバーヘッドの換気扇は経-注-弱

とかあるが有圧扇タイプには風量調整が無い。 そうだっ 風量調整をしよう!

そこで、以前から使っていた半田ごての温度調整用のトライアックは照明や半田ごてだけ

でなく、交流ブラシ(直巻)モーターに使えると聞いた。オーディオ仲間が30000回転の

ルーターに使ってると言う。秋月のキットが超安いので通販で入手。







使わないお弁当箱に仕込むと山の神が「かっこ悪い」「電線の処理が悪い」といちゃもん。

ところが晩飯支度に早速しっかり弱状態で使用中「これは便利」だと。滑らかに無段階調整。

わかってくれてうれしいよ。    他のこともそうだといいんだがな・・







・・ぽちっとな

  

Posted by とーしろ at 22:30Comments(0)小物こしらえる