2010年09月02日

ポートレイトインジャズ

「読書」なのか「音楽(聴く)」なのかと 1秒 考えたが

「読書」の範疇でした。だって、赴任先のゲンバ事務所「気付」で

送ってもらったのは「本」なんだもの・・・小包3個、4個連続

このところ、ひさしぶりに、続けざまに読んだ「村上春樹」のいきおい

JAZZのところまで踏み込んでしまった。

「ポートレイトインジャズ」 




和田 誠 が書いたプレイヤーの絵に、村上春樹がエッセイを書いている。

「つー」をうならせ、若葉マークの人には入門になろうかどうかは

難しいところだが、大体ハルキの表現に慣れてないと「JAZZの初心者」

には優しくないかもしれないところがある。JAZZをいくらか知ってるか

ハルキの小説、表現の特質を多少読んだことがあるか・・・どちらも

ないとなると形容詞に慣れるまでのどの奥まで飲み込みにくいかもしれない。

「携帯捨てよ、本を読め」は正論なのである。ちゃんとむかしの記事を

正当化するこのblogは意味があるのだ。   風の歌を聴け。



中身に入ろう・・

最初はこの人だろう  なんつっても



ビル・エバンス


JAZZピアノの教科書のような、もっと全て入っているような、

贅沢で芳醇な演奏であり、感性であり・・心地よく 頂点の天才。 





で、のっけから意外な展開にもっていく




このイラストのイメージは実は・いつか載せた「ブルースブラザース」の中の

キャブキャロウェイだ。「ハイホー」をとてつもなく深く大きくおおらかに、

でたらめなステージ設定で面白く歌い上げるあのとぼけたオヤジの姿がまさしく

この絵だ。   たしか白い燕尾服だった。



和田誠と村上春樹の「JAZZオヤジ判定」はレッドゾーンに30年以上入ったままらしい。

完全に負けている。



絵がかわいいので連荘で載せてみようか、

どのジャズメンのイラストもとてもイイ



amazonで「中古」を買ったんだけれど、まあまあ満足です。zonはしてない。




追い越すことはまず  できない・・・ぽちっとな 


コメント返信とぎれとぎれに遅れます ご容赦ねがいます


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Posted by とーしろ at 21:23│Comments(2)Jazz
この記事へのコメント
ずいぶんハルキがお好きね。
移動中にしょっちゅう目眩がしてるのかしら。
私はsyuusakuが好き。
長崎の歌碑「海はいつも蒼いのに何故人間は悲しいのか」よ。
Posted by hira at 2010年09月02日 22:06
【hiraさま:悪かったわね、流行物によわいのよ・・って流行ってないかもしれないけど。
shuuheiも読みなさいよ。記念館行ったんでしょ?お布施を納めなきゃだめよ。本買って。

南、西に、多くの場合 改革を実行したパイオニアがいたようです。

いい年になるまで年月をかけないとわからない歴史があるようです。20歳でわかることは何故出来んのでしょうか。かもねぎほーる。
Posted by とーしろ at 2010年09月02日 22:38
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