2014年07月12日

照明 LED化

我が家の照明のLED化はすでに3年前から順次やってきましたが居間の和風照明はまだでした。



居間の照明器具は30W丸型蛍光灯x4本の和風、畳の部屋とデザインをそろえました。グロー点灯式です。24年前に家を建てた時点でラピッドスタートも選べましたがデザイン優先でした。










AMAZONから電球色の丸型LED蛍光灯を買いました。

LEDの回路は実に簡単でふたつの端子にAC100Vを繋げばいいのですが、今までの照明器具を利用して改造するとき器具のスイッチをそのまま活かすようにするにはどこを切って繋ぎなおすか間違わないようにしなくてはなりません。


まず、じっとながめます。





見えました。ちょんぎってはずしました。





丸型蛍光灯を中心に「グローランプと安定器で構成されるひとかたまりの回路」に接続される2本が100V電源です。




親切に回路図を追記しておきます


安定器やグロー回路をはずしてその100VにLED端子を接続して終わりです。赤い字でAC100Vと書いたところに一番下の写真の部品を接続すればいいのです。紐SWで4灯ー2灯ーホタルランプ切り替えの後なのでちゃんと同じように切り替えが出来ます。






安定器、グローランプは撤去しました。



ケーブルを整線し止めてカバーを戻して完了

元の器具を使ったままLED化するときにグローランプだけはずせば良い、という情報がありますが正しい省エネをする場合は安定器の回路を切断し繋ぎなおすことをお奨めします。付けたままでもLEDは点灯しますが安定器に電流が流れ電力を消費します。目的は半分しか達成しません。



実はここでも『中華品質の悪さ』の洗礼を受けました。4本のうち1本が点灯しなかったのです。点灯しなかったLEDを別ソケットに付けると点灯する。自分の改造の間違いかと配線を追いいくら調べても間違っていない。テスターで端子を当たると電圧が無い。接続した配線絶縁をひんむいてテスター当てたら電圧がある。

犯人はこいつでした。中国製LED付属品のソケット



ケーブルと端子の間で導通がありません。こんな単純な機構の部品でケーブルが脱落もしないのに導通が無いなんてなんという器用な不具合なんでしょう。

もともと器具に付いていたソケットを繋ぎなおしてみごと点灯。
改造の完了といたします。



そういえば先日、中華品質の悪さのために中国出張してきたのですがまたまた行かなくてはならないようです。中国製の機械はうんざりするほど信頼性が無い。現地ベンダーメーカーはきちんと直したから今度は大丈夫と言って1週間でこれです。モーターは焼ける、バルブは必ず漏れる。危なくてプラントには使えません。人の命がかかっているのです。



中華LEDがせめて日本製との価格比率くらい寿命が持つことを祈ろう。神のご加護がありますように。


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