2013年10月31日
Tal Wilkenfeld
おとうさん達の秋の夜長はROCKが似合う
(ROCKフリークには有名なことらしいのですが恥ずかしながらつい先日知りました)

三角ボタンは押さないように
「タル・ウィルケンフェルド」 という小柄で可愛いベーシストのお話

三角ボタンに手を触れないように

一緒に演奏しているのは あの ジェフ・ベックだ



「哀しみの恋人たち」のファーストフレーズのあと、タル・ウィルケンフェルドのベースソロ

「あたしのベース、どう?」
「まいりました」 とベック

ベースの腕は?

チックコリアのところにいた腕前
さらにジェフベックバンドの後にハービーハンコックのグループに参加するも
ステージで偶然アンプヘッドを足に落とされて病院へ担ぎ込まれて代わりの
ベーシストがなんとか見つかった。
こんな可愛い妖精みたいなベースのフォローがマーカスミラー。 という腕前。

ひとつ貼っておきますか
三角ボタンを押して
(この動画冒頭の「哀しみの恋人たち」はスティービーワンダーが書き下ろした曲。
ジェフベックのために、と言われていますがジェフがリリースする前にスティービーの
奥さんシリータがヴォーカルでリリースしている。そしてそのときすでに離婚していた。
アルバム「ブローバイブロー」の大ヒットで2者丸く収まったということで。)
ジェフベックバンドで2009年2月に来日したって。
ドラムのヴィニー・カリウタはジャンルを問わず多くのプレイヤーと共演あり、
日本のアーチストも多数お世話になっている超実力派。よく歌うドラムだ。

三角ボタンに触らないほうが良いと思う、どうせ何も動かない
(僕はベースを見ている)
使用楽器はフェンダージャズベースに似ているが違う。サドウというメーカーの
(サトウじゃない)
タルウィルケンフェルド シグネーチャーモデルとのこと。4弦オーソドックスが良い
彼女のリーダーアルバム 『トランスフォーメーション』

上の写真「クロスロードギターフェス」で使ってるものとCDジャケットのベースは同一
予備を含めて数本同じモデルを所有しているがたぶんお気に入りの一本がこれ。
木目が同じだ。
以下、Wikipediaから引用:
2007年、初のリーダー・アルバム『トランスフォーメーション』発表(日本発売は2009年)。その後、チック・コリアやヴィニー・カリウタのオーストラリア・ツアーに参加。2007年7月にはジェフ・ベックのバンドのレギュラー・ベーシストに抜擢され、クロスロード・ギター・フェスティバルでジェフと共演し、注目を集めた。ジェフのライヴ・アルバム『ライヴ・ベック3』でも、タルの演奏が聴ける。その他ハイラム・ブロック、スティーヴ・ヴァイ、オールマン・ブラザーズ・バンド、ウェイン・クランツなどと共演。2009年2月にはジェフ・ベックのジャパンツアーに同行した。
上に貼った動画はクロスロードギターフェスティバルのもの。
2012年、リー・リトナーの最新アルバムに参加している。
リーリトナー 『Rhythm Sessions』
リーとスタンリー・クラーク、リーとマーカス・ミラーなど鳥肌ものの組み合わせや、デイヴ・ウェックル、ビル・ケネディ、ピーター・アースキンスらジャズシーンの敏腕ドラマーとのコラボ、さらには超絶技巧のヴィニー・カリウタらと白熱のプレイを披露。ジェフ・ベックを支える女性ベーシスト、タル・ウィケンフェルドが花を添え、チック・コリア、デイヴ・グルーシン、ジョージ・デュークら旧知のキーボーディストががっちりサウンドをサポート!
垂涎の大御所ばかりだ、彼女はこれに呼ばれるんだから大したもんだ。
(ROCKフリークには有名なことらしいのですが恥ずかしながらつい先日知りました)
三角ボタンは押さないように
「タル・ウィルケンフェルド」 という小柄で可愛いベーシストのお話
三角ボタンに手を触れないように
一緒に演奏しているのは あの ジェフ・ベックだ
「哀しみの恋人たち」のファーストフレーズのあと、タル・ウィルケンフェルドのベースソロ
「あたしのベース、どう?」
「まいりました」 とベック
ベースの腕は?
チックコリアのところにいた腕前
さらにジェフベックバンドの後にハービーハンコックのグループに参加するも
ステージで偶然アンプヘッドを足に落とされて病院へ担ぎ込まれて代わりの
ベーシストがなんとか見つかった。
こんな可愛い妖精みたいなベースのフォローがマーカスミラー。 という腕前。
ひとつ貼っておきますか
三角ボタンを押して
(この動画冒頭の「哀しみの恋人たち」はスティービーワンダーが書き下ろした曲。
ジェフベックのために、と言われていますがジェフがリリースする前にスティービーの
奥さんシリータがヴォーカルでリリースしている。そしてそのときすでに離婚していた。
アルバム「ブローバイブロー」の大ヒットで2者丸く収まったということで。)
ジェフベックバンドで2009年2月に来日したって。
ドラムのヴィニー・カリウタはジャンルを問わず多くのプレイヤーと共演あり、
日本のアーチストも多数お世話になっている超実力派。よく歌うドラムだ。
三角ボタンに触らないほうが良いと思う、どうせ何も動かない
(僕はベースを見ている)
使用楽器はフェンダージャズベースに似ているが違う。サドウというメーカーの
(サトウじゃない)
タルウィルケンフェルド シグネーチャーモデルとのこと。4弦オーソドックスが良い
彼女のリーダーアルバム 『トランスフォーメーション』
上の写真「クロスロードギターフェス」で使ってるものとCDジャケットのベースは同一
予備を含めて数本同じモデルを所有しているがたぶんお気に入りの一本がこれ。
木目が同じだ。
以下、Wikipediaから引用:
2007年、初のリーダー・アルバム『トランスフォーメーション』発表(日本発売は2009年)。その後、チック・コリアやヴィニー・カリウタのオーストラリア・ツアーに参加。2007年7月にはジェフ・ベックのバンドのレギュラー・ベーシストに抜擢され、クロスロード・ギター・フェスティバルでジェフと共演し、注目を集めた。ジェフのライヴ・アルバム『ライヴ・ベック3』でも、タルの演奏が聴ける。その他ハイラム・ブロック、スティーヴ・ヴァイ、オールマン・ブラザーズ・バンド、ウェイン・クランツなどと共演。2009年2月にはジェフ・ベックのジャパンツアーに同行した。
上に貼った動画はクロスロードギターフェスティバルのもの。
2012年、リー・リトナーの最新アルバムに参加している。
リーリトナー 『Rhythm Sessions』
リーとスタンリー・クラーク、リーとマーカス・ミラーなど鳥肌ものの組み合わせや、デイヴ・ウェックル、ビル・ケネディ、ピーター・アースキンスらジャズシーンの敏腕ドラマーとのコラボ、さらには超絶技巧のヴィニー・カリウタらと白熱のプレイを披露。ジェフ・ベックを支える女性ベーシスト、タル・ウィケンフェルドが花を添え、チック・コリア、デイヴ・グルーシン、ジョージ・デュークら旧知のキーボーディストががっちりサウンドをサポート!
垂涎の大御所ばかりだ、彼女はこれに呼ばれるんだから大したもんだ。
Posted by とーしろ at 12:00│Comments(0)
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