2012年02月21日
竹足場
20日、四苦八苦しながらなんとか設計院で完成した図面を「審図」
といって日本で言えば建築確認申請のような手続きのために審図
確認会社に持っていった。これをしないと建物を建てられない。
設計をしてくれた設計院もその審査を行うことができる登録証を
持っているが自分の審査は出来ないらしい。
長泰(チャンタイ)という所まで車で向かう、その道中、前から
興味のあった「竹足場」の光景を見かけたのでパシャッ
(時速100kmで走る車から20m先の光景を撮ってるのでこれで精一杯)
(左側の長いままの姿で「竹」とわかるだろう北島さぶろう)
足場板も竹だ、というか板じゃなく竹を数本いかだにしてるだけだが。
交差の連結金具など無いので個人の技量で強度が一律に確保できない
から企業の工事安全という観点では使えないだろうが、個人的には面
白いと思う。
出来れば、棒高跳びのように走って竹立てかけてするすると登る技が
見たいものだ。テレビで見たことがある。あれは雑技団なみの妙技だ。
危なくて工事にはならんな。
といって日本で言えば建築確認申請のような手続きのために審図
確認会社に持っていった。これをしないと建物を建てられない。
設計をしてくれた設計院もその審査を行うことができる登録証を
持っているが自分の審査は出来ないらしい。
長泰(チャンタイ)という所まで車で向かう、その道中、前から
興味のあった「竹足場」の光景を見かけたのでパシャッ
(時速100kmで走る車から20m先の光景を撮ってるのでこれで精一杯)
(左側の長いままの姿で「竹」とわかるだろう北島さぶろう)
足場板も竹だ、というか板じゃなく竹を数本いかだにしてるだけだが。
交差の連結金具など無いので個人の技量で強度が一律に確保できない
から企業の工事安全という観点では使えないだろうが、個人的には面
白いと思う。
出来れば、棒高跳びのように走って竹立てかけてするすると登る技が
見たいものだ。テレビで見たことがある。あれは雑技団なみの妙技だ。
危なくて工事にはならんな。
Posted by とーしろ at 09:16│Comments(0)
│日々是
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