小國雅香Jazz

とーしろ

2008年10月28日 12:00

暑い日に遊んでくれた「熱い長崎のお友達」

シェボンゾで待ち合わせ、和食の美味しい店に突入。

 







かわいい音符のバッグ



やはりシーサーは「あ・うん」です。かわいい



長崎駅前のシェボンゾのマスターがROCK命ながらJazzのドラムも腕をめきめきと上げてきています。聴くたびにうまくなってくる。初めてお会いしましたが、何十年前からの友人みたいにお話できました。



Maeyamaさんは職業は意外の意外や和菓子を作るプロですが、ベースもギターも  プロレベル。Rockブルースが大好きですが、Jazzの旋律も神業のフレ−ジンぐーっ!で、小國さんと演った「スペイン」なんぞはレコーディングしたいほどの完成度でした。はっきり言ってたまげました。



浴衣姿で合流してくれたKazuチャンズ。鶴岡の誰かさんに似ている。





壁にかけてある青いオベージョンはとーしろの持参。なぜ弾かない?鳴らさない?うれしくて酔いました。




天国に昇るツーショっと。 逝ってしまいます。



(モザするしないに関しましては、すでにご自信で動画ファイルなど載せておられる方はモザ無しで載せてます。ご本人の了解を得ていないはっきりした画像はかけてます。くっきりしない画像はそのままです。)結構ええかげんです。


ほんとに楽しい時間をありがとう。長崎に家族が出来たみたいな心たゆたうあたたかなひとときでした。小國さん、Maeyamaさん、KAZUチャンズ、キクさん、あららさん、ヤンカーさん、ヤンカーさんの妹さん(わざわざ車どかしてスペースギアを停めていただきました)、皆にひとかたならぬお世話をしていただきました。もういちど、長崎に行きたかったのですが諸般の事情で叶いません。でも、いつかまた、おじゃまします。

感謝。







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