2017年08月28日

受け取るな 鶴岡文化会館

みんなの夢と希望をたっぷり載せて素敵な文化会館になるはずが・・

受け取る手続きに入る段階みたいですがあまりにひどい工事に黙っていられません。

草島さんの写真を転載させていただきます。事前にお断りせずに申し訳ありません。思いが同じということでご容赦願いたい。


過去に、採用されたデザインを見ていろんな心配事を書きました。心配事が杞憂に終わることを祈りながら。しかし、心配事のもっと低レベルなところに大きな大きな問題が現れました。施工がデタラメ過ぎて話にならない。工事費を大幅に上乗せして登場した超大手ゼネコンが、20億円の上乗せとその後の大幅な追加工事費に見合うどころか、ぼったくりレベルの酷い有様です。世の中でこんな施工は見たことがありません。


















建築業者は足場を外す際にこれで完成という判断をどうしてできるのか、はずかしくないのか?

べろべろでごぼご、これが市の財産でも個人の家でもこんなものを受け取りますか?

責任者がこれを受け取るというなら、どこを見て、誰のために仕事してるか間違っている。

癒着や袖の下とか贈賄収賄とか疑うレベルです。これで受け取るというのなら。


こんなものは受け取れません、ちゃんとしたものを収めてくださいと言わなきゃいけない。

直すのに時間がかかるというならペナルティとして工事費から引かせるんです。

そういう契約にもしていないのかな。我々は引かれるので、品質も納期も守る。




工事費の増額に伴って、市民に対してこんな説明があった。

「市長は「何十年、百年に一度の改築。優れた建築物として出来上がりつつあり、やむを得ない」と、理解を求めた。」

もう一度大きな声で言えますか。  優れた、、どこが? せめて「普通」にならないの? 

強風、雨漏り、鉄板に打ち付ける雨音、雪、融雪ヒーター、冷暖房費なんてさらに二の次の遠い問題になっちまった。

デザインが悪い
地元業者が施工不可能と判断し入札せず、超大手ゼネコンが登場するのに20億円も上乗せし、施工も難しいらしく急こう配の屋根だけでしばらく右往左往していた、地上から見ればこのような姿で、それでもごり押しして採用したかったデザインですか??

こんなものを選んだのが悪い、巨大な屋根を作りたかったのか
ガラリのはずが後から塞いだ開口は設備設計がでたらめな証拠
材料の選定がおかしい、サビだらけのガリバリウム鋼板
施工会社が五輪の世相を背景に追加工事費だけ求めて実施能力なし

新築なのに、でこぼこの鉄板で出来てて赤さびだらけのホールにどんなプロのアーティストが来るんだ。オーディエンスとしてもこんな建物はごめんだ。


傍にたくさんある、歴史の中に凛とした姿勢で立つ建築物に対して、なんと下品で失礼な姿を晒すのだろうと思う。











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Posted by とーしろ at 23:31│Comments(0)世相
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