2017年03月29日

OBD2の電源

シエンタ170にいろいろ電装品を追加している。

ネットを徘徊しているとたまに、ODB2に接続した機器の暗電流で
バッテリー上がりを起こす例がに目に留まることがある。

OBD2は基本的に、電子デバイスてんこ盛りの昨今の車のために
パソコン診断が出来るように各種信号を取り出すための端子で
形そのものは国際規格だ。 







16個ある端子に最小限の共通信号が割り当てられていて、
数個はメーカー独自で使って良いことになっているらしい。






オヤジのシエンタには二つの装置を接続している




ひとつは HUD ヘッドアップディスプレイ という近未来的な感じの
フロントガラスに各種データを映し出すもの。ハイブリッドなのでエンジン
停止で下がってくる走行中の水温が読みたくて付けた。




もうひとつは、車速感知オートロック
今まで複数乗った自分の車には付いていた装置で走行中は自動でロックが
かかり、少し安心感がある。 実際に、ネットで見たバッテリー上がりの原因は
これが疑わしいということ。

うちのシエンタでは乗るときに上のヘッドアップディスプレイで見て、数日ぶりに
車に乗ってもバッテリー電圧は12.8V以下にはなっていないので、オートロックの
せいで大きな消費は起こしていないように思える。走れば14.4Vを維持してる。



車の電装品で停止しているときも何時も電源が入っていなくちゃいけないのは
無線のドアロック、いまどきはイモビライザーなどのセキュリティ装置など。
テレビのリモコンみたいに無線のリモコン操作を受けるためにはいつでも待機
状態になってる。待機状態とは信号を受ける回路はいつもわずかな電気を消費
している。


それで、うちのシエンタはOBD2の常時電源をどれだけ消費しているか調べたく
電流を測ってみることにする。

最初の写真は2分岐ケーブル2種類で、配線が裸になってるやつを入手した。

今現在、シエンタに付いているのは4分岐。元の診断用にひとつ空けてあるし、
レーダー探知などでもうひとつ使うかもしれないので・・



ちなみにOBD2の中にある電源はバッテリー直の16番ピン




裸配線に赤いしるしを絡めているのがその16番配線。


電流を測るためには切断せにゃならんし、電流の値がどうであっても
アクセサリー電源から供給するように改造する





16番ケーブルを切断しギボシを接続、元の常時電源側が絶縁されるようメス。
これで電流測定してみる。しかし、ふだん休日もおかあちゃんが使うのでなかなか
オヤジが車に触るタイミングが難しい。







 


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