2016年06月25日

天国までの100マイル

素敵な本のお話し


事業に失敗し愛する妻子とも別れただめだめ中年男が主人公。

重い心臓病を患う老母を乗せて天才心臓外科医がいるという病院までポンコツ車でひた走る。

母、水商売のマリ、元妻、「金はまかせろ」と言いながら主人公を避け、母親に親身になれない

成功者の兄、姉たち、、、

切ない思いと共にたどり着いた先には奇跡が・・・・





母はどうなった

元妻は

マリはどこに・・

100マイルの少し先をぜひ書いてほしい。  と切に希望します、浅田先生。

久しぶりの出張で東京駅の本屋で買って、常磐線の目的地に着くまでに読んじまった。

浅田次郎の作品に登場する男は冴えなくても哀愁を帯び、女はピリッと辛くて生き生きしている。

「血まみれのマリア」もそうだった。

映画化するとしたらマリのキャスティングはすぐ目に浮かんだ。




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