2015年05月02日

『GW旅 小布施 北斎 栗』

さて、善光寺で「お数珠頂戴」 (頭に数珠で触ってもらう) してきた我々は次に小布施へ向かった。

葛飾北斎は小布施に縁あり、重要な足跡を残していて「北斎館」という美術館にいきました。
葛飾北斎が80歳になってから信州小布施の豪農で酒屋も営む高井鴻山という弟子を訪ねると、高井鴻山はアトリエを建てて北斎を歓待した。要はスポンサーです。そこで見事な数々作品を残したのだと。







美術館は撮影禁止なので写真は一枚も無い。


この地で残した代表的な作品





八方睨み鳳凰図

岩松院 『八方睨み鳳凰図』下絵
はっぽうにらみ ほうおうず。長野県小布施町にある曹洞宗寺院・岩松院の本堂、その大間天井に描かれた巨大な1羽の鳳凰図。嘉永元年(1848年)、無落款、伝北斎88歳から89歳にかけての作品である。肉筆画(桧板着色)。




90歳で亡くなった北斎がこの絵を最後まで書いたかは諸説あるらしいが、寝ころばなければ全体が見えないほど大きな天井画だと。



北斎で我々が知っている絵










大胆な構図、止まって見える波しぶきはハイスピードカメラで捉えた実際のものと同じ形らしい。ゴッホの絵やドビュッシーの音楽にまで影響を与えた北斎は世界的に見ても大きな存在感を示したとのこと。雑誌『ライフ』の企画 「この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人」 に日本人としてただ一人、86位にランクイン。




小布施といえば「栗」

ジャムの店で家族用の土産を買ったついでに、おねーさんに美味しい栗のスイーツを聞いてみると、北斎館の入り口にある店の「マロンシュークリーム」がお薦めとのこと。




お茶を入れてもらい店でいただく絶品。おいしゅうございました。

さて、30日の宿は湯田中温泉、渋温泉。




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Posted by とーしろ at 04:00│Comments(2)
この記事へのコメント
ほ~ぉ~☆ 見事な鳳凰! インパクトあるね!
Posted by 藤丸藤丸 at 2015年05月02日 07:05
【藤丸ちゃん:館に展示されてるのは小さな物なので、寺の天井の本物を見るべきでした。事前調査不足。でも、全体にオリジナルの本物をたくさん見ることができて良かった。
Posted by とーしろとーしろ at 2015年05月02日 08:00
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