2012年12月23日

二重窓の温度測定

先日作った二重窓の効果を実証してみよう
3点の温度を同時刻で測ってみる

1、外気(玄関前のプラスチック箱(機材を濡らしたくないので))
2、出窓、ガラス窓と自作ポリカ内窓の中間
3、室内温度(内窓の前)

人のいない寒い日




結果:
①昼間の窓中間温度は外気と室内温度の中間になっていて効果あり。
②夕方から朝方は窓中間温度が外気とほぼ同じ、出窓なので上下左右の壁面あり
暖房を入れると室内温度がもっと高くなり、窓中間温度は真ん中くらいをキープ
するはず。常に暖房している1階はまだ二重窓化していない。


同じグラフに湿度も表示するとこんな感じ



窓中間の湿度はほぼ100%を示しているがガラス窓に結露はしない。
これは大きな効果だ。さらに部屋に入ったときのひんやり感がなくなった。
二重窓にしていない部屋と行き来すると効果がよくわかる。


天気のいい日に室内と窓中間温度を測ったグラフ
(外気の測定器は電池が切れてデータが残っていなかった)



19日と20日の昼間、窓中間温度が20℃から30℃までいくほど暖かいのはお日様が
当たって温室のようになったからと思う。この出窓は陽が良く当たる。



ちなみに、測定はこんな機材を使った。



「おんどとり」という名のデータロガーで温度/湿度 共に8000点記憶できる。
インターバルは1秒から1時間まで広い範囲で設定できるので1日でも1ヶ月でも
連続したグラフが描ける。

高気密、高断熱の家の性能を確かめるのにも便利そうだ。
個人では必要ないがこんなテストにはとても便利だ。売れてます「おんどとり」。
古いタイプはRS232C接続なのでUSB変換している。
さらにWIN7では使えないのでXPマシンが現役で活躍、なかなか卒業させられない。



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