2012年06月19日

東京駅ステーションホテル

久しぶりの出張で東京駅の新幹線ホーム待合室で本を読んでいました。

ふと目を上げるとニュースで見た工事中(今は完成か)の東京駅のオリ
ジナルデザインの屋根が見えたので、急いでカメラにレンズを取り付け。




OM-D (E-M5) オリ45mmF1,8 デジタルテレコン(つまり180mm望遠)


八角形ではないレトロな斬新の柔らか

こんな形をしていたのか、オリジナルは。

辰野金吾は日本近代建築の大御所なれど、テレビで見た
「東京駅を設計するに当たり最初はコンクリートを使う予定だったが
初めてコンクリートの固まる前の液体を見た金吾はこれは建築では使
えないと、レンガ造りに変更した」と聞いたときはがっかりしたものだが
黎明期の近代建築技術ではでは無理も無いことだったのだろう。その時点
で日本人でコンクリートを理解していた人はいなかった。(いたのか?)


金吾はまぎれも無く日本近代建築の基礎を作り多くの後輩も育てた人だ。
息子はフランス文学の・・・大御所ですと。


というようなお話しはともかく、豊かな発想の美しいデザインだ。
明治時代の建築は木造でもレンガ作りでも人肌の温度というか暖かさを
持っている。

なでてみたい。


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Posted by とーしろ at 20:37│Comments(0)建築物
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