2012年03月03日

神社の灰皿

写真を整理していてあまりにおかしかった2ヶ月前のお正月の一こま



相反するものの「美学」か


神社の灰皿


適材適所か
トマソン的意味ワカンネー無頓着極まりない組み合わせか・・

風で倒れない一点で選ばれたと推察するが、何でも良かったのか
重ければ・・・

増してや「皿」の部分は薄いプラスチックという可燃物。



置いてある場所は由緒ある神社である。

”飯香岡八幡宮”
7世紀頃の白鳳時代に建てられた由緒ある神社。太い組木や力強い彫刻など、室町時代末期の建築美を残す本殿は国指定重要文化財。拝殿は、元禄4年(1691)に再建されたもので、県の有形文化財に指定されている。また、境内にある大きなイチョウの木は推定樹齢800年を超える県指定の天然記念物。地上から2mほどのところから幹が大きく2つにわかれていることから、夫婦銀杏とよばれている。毎年9月頃には、足利義満(あしかがよしみつ)が神輿を奉納したことに始まる飯香岡八幡宮秋季大祭が行われる。


いいのか消防署、重要文化財だぞ。


まあ、置いた人は神社の関係者ではなくチョコバナナやりんご飴や
綿菓子や焼きそばなどで臨時店舗を営むご商売のかたがただと思うが。

消えずにくすぶっていたら早く遠くへ移動されたし。中身入りだった。




・・ぽちっと押しといて頂戴
神社の灰皿


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Posted by とーしろ at 14:30│Comments(2)日々是
この記事へのコメント
いや〜
なんとも苦笑いの光景

変に健康を害するとか、周りの人に迷惑をかけると言われるより、こんな灰皿ばかりなら煙草吸う人、減りそうですね汗
Posted by ガジラ at 2012年03月03日 23:30
【ガジラさま:たしかに。

なんとまあ、これをセットしたときのガニ股の足跡がずっしりとした重さを証明している(笑)
Posted by とーしろ at 2012年03月04日 06:09
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