2010年10月10日

手打ち

鳴門の「うずしお」みたいだ


手打ち


麺帯を鍛えて熟成の時間はきちんとかけた後

茹でる直前にカットして打ち粉をできるだけ使わない「丸亀製麺」方式を見習う

(彼らはカッターから切り落とされる麺を両手で受けていきなりゆで釜に入れる
つまり、打ち粉をまったく使わない。こね工房くんで家庭では無理)

出汁はかつぶしと煮干だけ、酒多目、みりん無し、しょうゆミニマム、塩で加減

ここから先は讃岐風ではなく東北風「豚肉、厚揚げだっつり、ねぎ」



本場 讃岐に行ってみたい と急に思ってみたり・・・ぽちっとな 
手打ち


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この記事へのコメント
香川県の丸亀に友達がいて、随分昔に遊びに行ったことがあります。

もちろん、ランチは讃岐うどん(釜揚げ)で。
コシがもちもちで美味しかったー・・・・けど
やっぱり愛情込めた自作麺に勝るものはないですね。

4mmカッター手に入れてから、「うどん」はいい線いっていると自分で思ったり・・・(笑)
Posted by あねご at 2010年10月10日 19:00
【あねご様:丸亀にお友達ですか、それはナイスですねぇ。処変わればうどんも違うらしいですが本場の讃岐は未だに・・・

こね工房君はいつまでもってくれるか、そのあと何を使うか思案中。インペリアルモーターか。
Posted by とーしろ at 2010年10月10日 19:40
あそこは確か大黒って粉だったかな? 
幅の広いカッターから
暖簾のように麺がでてくるのは見事ですよね。
Posted by mika at 2010年10月10日 21:21
【mikaさま:うちの近所の「丸亀製麺」の粉の袋、覚えてきたんだけど家帰ったら忘れてた・・・出てこない。

マルカートの四角い本体の側面に突き出すようにローラーとかカッターを付けるタイプがよさげだったんだがな~。
Posted by とーしろ at 2010年10月11日 05:46
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