2010年03月09日

TM2 周波数特性

鳴り物入りで登場、いや、「鳴り物」としてBOSEへ挑戦中の我が「TM2]

特性を計ってみた。

まず、世の中には素晴らしい技術を持った人がいるものだ、PCソフトで計測
「My Speaker」というシェアウェアのソフトだが条件付でフリーで使える。



7KHzですとんと落ちているのはカラオケ用のダイナミックマイクの特性か。
3Kにピークがあるのはなんだべか、別の測定では出ない。実際あるとすれば
11.3cmの間隔の定在反射か・・この箱にその内寸はない。




もうひとつ、PHONIC PAA2という機械で測った特性




マイクはPAA2に付いているコンデンサマイクだ。
上と違うのは、PCのサウンドカードやノイズその他もろもろの要因で、
条件が整っていないせいだろう。マイクの補正などもしてないし・・。
上と共通しているのは100Hz辺りからぐっと落ち込む低域の再生能力。
聴感となんとなく一致する気がする。小さい割りに低音が出てるように
思っても、たかがこんなものなのだ。

いや、直径4cmほどしかないミニスピーカーとしては驚異的に出てる方
かもしれない、とも言えなくはない、と言っても過言ではないかも知れぬ。


このあと、ハイパーウソネーターの振動重量ましまし計画を実行するも
アキバで420円の6cmスピーカーに1g=1円貼って421円のスピーカーに
なった。あまり変化なし。もう、1円玉はとれない。4円散財。
SP足元に異金属サンドイッチした21円、あるいは12円、惜しげもなく使う
御仁もいるので、4円にがたがた言ってると笑われる。
こんどは666円くらい足元に奢ってやろう。6種混合異種金属ベース。
ボンドでくっつけたら「やまのかみ」が真っ赤になって怒るかも知れぬ。
やめとこう。

次に薄いゴムを貼り付けて振動系が3gくらいになってるはず。
もとのウソネーターのコンプライアンスが小さく、しなやかな振動とはいえず、
いまのところうまくいってるとは言い難い。

おそるべし本家 BOSEのM2 (M3) 坊主に唱えさせたお経の中身は
難しいに違いない。インド哲学の先生ならわかるのか・・・否か・・・。

デジタルアンプの低域増強回路はコンデンサと抵抗で150Hz以下を3~4dbUP
することはたやすい。しかし、しなやかに動くTANGBANG W2-802SB ユニット
の底付きがあるため入力は限られる。バスブーストはSWにしようか・・
BOSEのコンプレッション回路はこういう組み合わせには有効なのだ。認めよう。


休日に「サインスイープ」していると家族から怒られる
「おとうさん、宇宙人と交信すんのやめて! ぐぉらーっ!」
オーディオオヤジは肩身が狭いし居場所もないのだ。


今、毎日鳴らしてエージングちう・・・ポチッとな


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この記事へのコメント
じぇ~んじぇん、わがらね・・・・

人間の周波数には興味あるけど・・・
Posted by あねごあねご at 2010年03月09日 18:55
【あねご様:人間の場合は「宗派」の数だったり・・・・
Posted by とーしろ at 2010年03月09日 20:53
「音」に、一生懸命ですね!

作ってる、とーしろさんの周波数を測定したら
どんな風に、でるのかなあ~~
Posted by える☆ at 2010年03月10日 09:43
【える様:面白いツッコミしてきますねぇ(笑)
おらの周波数特性は測定不能。
宗派は浄土真宗。

作ってるときは必死の形相ではなく、
普段の2枚目でやってます。こんなふう。

「そこの板とって」
「どれ?」
「2枚目」
Posted by とーしろ at 2010年03月10日 12:21
部屋の特性ちょっと影響してねべが。
マイク特性の補正ってどうするんだべ。
振動版の質量増やすと、位相差出て音不自然になりそうな気するんだげんと。

今はフリーで便利なソフトが手に入っから、便利な世の中になったもんだ。

自分はB型なんで、感覚だけの調整です。笑
Posted by kaz at 2010年03月10日 20:35
【kaz様:今回は10cmの近距離からマイク手持ちでええ加減測定ですから部屋の影響はほとんど無いかもです。
マイクの補正は、安くても特性の添付されたマイクを用意して、そのレベル凸凹をこのソフトのiniファイルに入力すると平坦に出来ます。感度の良いコンデンサマイクとファンタム電源の付いたマイクプリアンプが必要です。どんどん物が増えますので躊躇します。

パッシブラジエーターの質量増加は共振周波数に影響するだけで、「位相差」には繋がらないはずです。ただ、今回使った420円スピーカーはエッジ部から結構な中高音が漏れてきます。パッシブラジエーターもこさえてみっかな。
Posted by とーしろ at 2010年03月11日 06:38
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