2009年12月12日

Hank Jones 再登場

5月8日にハンクジョーンズを一度載せている。

ケネディ大統領の就任パーティでマリリンモンローがおめでとうと挨拶したときのピアノが

ハンクジョーンズだったという話。 エルビンジョーンズ、サドジョーンズのアニキということも。



リーダーアルバムは少ないが、サイドメンとして実に多くの作品に名を連ねていて

枚挙に暇が無いほどだ。長くエラ・フィッツジェラルドの伴奏もし、マリリンとの共演、

チャーリーパーカーとのインプロビゼーション、我らが名前を挙げられる有名なJazzメン

はほとんど一緒にやっているのではないかという、まさにJazzの生き字引的ピアニスト。

あの超有名な「Somethin' Else」にも。


















これはアダレイ兄弟(キャノンボールアダレイ、ナットアダレイ)がニューヨークにやってきて

一躍脚光を浴びた頃の録音だが、ホレスシルバーのピアノがほとんどで、1曲だけハンク

がピアノを弾いている。 しかし、 なんというデザインのジャケット。 美しい人だが・・・




ジャケットがこれだけなのは、これらSAVOYシリーズしか「ここ」に持ってきてないからだ。




音楽一家に生まれJazzの初期の時代から活躍し、2008年、ブッシュ大統領より

アメリカ国民芸術勲章を授与。 弟たちは早く亡くなったがアニキは今も元気です。


齢(よわい)90才を越え、なおも活躍するハンクに拍手。



「Willow Weep For Me」






「Joe Lovano and Hank Jones」




ジョーロバーノのとろけるようなT・SAXに、ハンクの美しく寄り添うヤノピ   んんーん 最高!


SAVOY 「紙ジャケ」シリーズはもちっと続く・・・かな・・・・ポチッとな


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Posted by とーしろ at 15:00│Comments(5)Jazz
この記事へのコメント
とろける音色のサックスいいですね、
ハンク・ジョーンズさんのピアノがまた引き立てるのか?

JAZZを語れるほどの知識は有りませんが、
心地良い音楽は好きです。

色々紹介していただけたらと思います。
Posted by レディキャロライン at 2009年12月12日 16:25
ジャズは奥の深い、幅の広い音楽ですね。

ピアノ、サックス、ドラム、ボーカル・・・

無知ですが、聴いてると落ちつきます。
Posted by える☆ at 2009年12月13日 00:45
【レディキャロライン様:いつもありがとう。ハンクはインタビューの質問にこう答えています「歌は歌い手の思い通りに、インストルメンツはプレイヤーのやりたいようにやってもらうためにいつも引き立てるように意識する。曲はメロディを大事にする。」と。

15歳からプロで弾いてるから75年もの大ベテランだ。うひょーっ。

たどたどしくもじっくり、わたしも語るほど知識は無いのですが、好きなもの、持ってるものの範囲で、知る範囲で載せていきます。自宅に置いてあるアナログもそのうち。





【える様:Jazzは奥深いですね。スタンダード曲は飽きるほど聴いても演る人が違えば別の新鮮さで聴けるし。さっくり聴くも良し、じっくり聴くも良し。

音楽や絵や文章など創作活動、スポーツ、ゲームなど広い意味での人間の遊びの中で、JAMセッションは最高に高度な遊びのひとつだと思います。
Posted by とーしろ at 2009年12月13日 10:11
HJといえばEWレーベルでGJTのビレッジバンガードシリーズをよく聴きます。

演奏はいいし、音はいいし、ガンガン鳴らすとほんと気持ちいいです。

しかしSAVOY盤のジャケはいいっすねぇ。
何ともいえない、ドロ臭いデザインが。笑
Posted by kazkaz at 2009年12月14日 00:16
【kaz様:私がよくJazzを聴いた若いころは、はずかしながら全く気に留めていなかったのです。ハンクのことを。というか自分の興味はSAXやドラムにあって、ピアノのことは比重が小さかった気がします。この歳になってピアノの比重が大きくなってきた。

アナログも聴かねばならぬ。針を落としてない落札モノがたくさんある。
Posted by とーしろ at 2009年12月14日 09:00
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