2009年05月08日
ハンク ジョーンズ、マリリンの続編
マリリンの切手シートの記事を載せた日、JAZZ(聴く)仲間のU氏が
「これ、いいよ」と持ってきたのがこれ。
ライナーノーツを見て、世の中は何かで繋がっていると実感する。
「ケネディめ」と書いたばかりの日に。
CDは聴き応えのある内容、週末にゆっくり聴きたい。
ハンクジョーンズは、サド ジョーンズ、エルビン ジョーンズ兄弟の長兄。
めぐり合わせの妙に、ポチッと!
Posted by とーしろ at 13:02│Comments(2)
│Jazz
この記事へのコメント
マリリンの切手、やはり、何かがどこかで
繋がってる切手だったのですね!(^^)
だから、言ったでしょ!
あっ、言ってないか!(^^)
Posted by える☆ at 2009年05月09日 22:32
【える様:そう言われたような・・
弟のサド・Jはサド・メル楽団として超人気を誇った、今はいない。一番下のエルビン・Jはコルトレーンとの共演などで超有名な、奥さんも日本人で、超日本びいきのドラマーだった、今はいない。兄貴ひとり存命で、90歳を過ぎた体に鞭打ってJazzしてる。神様だ。
このライナーノーツを書いた人は、一関にある世界的に有名なJazz喫茶「ベイシー」のオーナー菅原さんでした。ケイコ・リーとハンク・ジョーンズのライブレコーディングがこのベイシーで行われている。
「JBL、Jazz」っていうお題では必ず登場するくらい有名な「店/オーナー」で、一度は行ってみたいと20年以上思っているが、実現していない。
この辺のこと(JazzとJBL)はまた別に書いてみたい。(お題が大きすぎて持て余すに違いないが)
Posted by とーしろ at 2009年05月10日 06:30
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