2008年09月12日
鯛の鯛
酒田亀ヶ崎に住んでいたときのお話。最初に住んだ「豪華な家」のオーブン修理を最初にみ
てくれたイケメン「計装屋」が、酒田の女性とお付き合い、(その後順調に結婚、子供にも恵ま
れた) 何度か一緒に飲んだ。 ダーツも一緒に遊んだ。
彼女の父上は「庄内の釣り士」ということで、冷凍した鯛を大小いただいた。そのうち、小ぶり
のはお汁、大きいのは塩焼きでご馳走になった結果の「鯛の鯛」の写真。魚料理もそれなりに
するが、食べるのがへたできれいに食べられない。 小さい頃からおふくろに言われた・・・・
「あんたは魚食べるの上手な嫁をもらいなさい」・・・今の奥様が魚を食べるのが上手でないなら
別な、若い、新しいヨメさんを貰ってもいいということか。・・・・(殴蹴)
で、とーしろの話題に良く出てくる「世寸」11号に大小の「鯛の鯛」が載っていたのを思い出し。
何番目にランクインしてたかなあ。引越ししてるうちに鯛の鯛がなくなった。
秋野さんがこれ全部食べたのかなあ? 彼女も良く食べるなあ。 (笑)・・・その後・・・(殴蹴)
(秋野さんとは鶴岡で活躍する一級建築士である、美しい人である。あの方が建築現場の
職人の親方に「この仕上げはなんだ!やり直せ!こらぁ!」って怒鳴るかどうかは知らない)
話がそれてきたので仕舞いにしよう。
ランキン押してちょうだい
Posted by とーしろ at 12:15│Comments(2)
│料理(外食)
この記事へのコメント
魚食いの友人にきれいに魚を食うコツを聞いたら、「小骨は食え。」といわれた。くすん、猫じゃないよ。
Posted by 肘折ニイサン at 2008年09月12日 18:03
特に近くの小骨のくせに固いやつとか苦手で背びれの根元などつい選り分けるのが汚くなる根源です。小さい頃、のどに刺さった小骨がトラウマになっていると思われ・・・・。(「北の家族」風終わり方)
Posted by とーしろ at 2008年09月12日 20:57
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