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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2018年04月20日

酒井忠久公

この度の鶴岡来訪は叔母の旦那さんの本葬と納骨のためだったのですが、
湯ノ沢の住職はきっちり葬式を執り行い、参列者にもとても丁寧な説明を
してくださいました。故人はお釈迦様の弟子になって家族子孫の幸せを
見守るのです。


滞りなく全てが終わった次の日、
日ごろ忙しく休みもままならない従姉妹の旦那さんが思い切って時間を作って
鶴岡を散策する目的もあったので、鶴岡公園と致道博物館にお付き合いしました。




致道博物館の旧西田川郡役所には庄内に出土した縄文時代の物から、酒井家の
時代の貴重な品々まで展示されてます。





浜松はYAMAHAのオルガン





蓄音機




現在の酒井忠久公からみたら曽お爺さんに当たるのでしょうか、戊辰戦争を勇敢に指揮した
酒井忠篤公の机です。


時間を気にしながら急な階段を降りてきたところ、なんと旧藩主、洒井の殿様ご本人が目の前に
おられました。洒井忠久公です。

うちのおじいさんが結構親しくお付き合いしていただいたのは彼のお父様の忠明公と思います。
また、忠久公は黒川の王祇祭で親戚が当屋のときにすぐ隣で能を見たことや、特急いなほで
隣の席におられた話などさせていただくとにこやかに対応いただきました。

「ご一緒に写真を撮らしていただいてよろしいでしょうか」
「どうぞ、どうぞ」

ということで パシャッ





黒川の5月の式年祭には忠久公ももちろん出席されるとのこと。
忠久公、ありがとうございます。

こっち側の思いの温度が少し高めなのは、NHK太河ドラマで「せごどん」を
やってることも関係あると思う。うちのお爺さんが西郷さん大好きで、致道博物館に
飾ってあるのとおなじ西郷さんの肖像画がある。


通常なら気安く声を掛けられるような方ではないのですが、やはり、物腰に殿様の
気品というか風格というかにじみ出る歴史と血統を感じました。


農具に部屋にはうちの実家のばんどりもコレクションに加わっている。
どれだかおふくろに聞かないとわからない。

鶴岡公園の桜をこんなに良いタイミングで満喫したのは初めてです。
素晴らしい2日間を過ごしました。

  

Posted by とーしろ at 11:52Comments(0)