2017年12月09日

NHK受信料のあり方の提案

NHK受信料の裁判のニュースが騒がしい。十数年もNHKが個人を相手に裁判をやり続けるってどーよ、と思う。自分も単身赴任で〇パレスに住んだ時にNHKの徴収員と「払え!」「私のテレビではありません、テレビをおいてくれと頼んでもいません」と押し問答をしたことがある。「自宅で受信料を払ってます」「家は家、ここにあるテレビでも受信料は払ってもらわないといけません」。



 
そこでぴかっと思いが浮かんだ。そして装置が進化するにあたってさらにその考えがまとまりつつある。いまどき、スマホもパソコンもカーナビでもテレビがついている機器は山ほどある。一つ一つの機器に受信料を設定しても、同じ人がテレビが見られる5台の機器を所有していても、リアルタイムに視聴するのは1台だ。カーナビを見ているときに家のテレビは見ていない。同時にスマホのテレビは見ていない。それで複数の契約を強いられるのは理不尽だ。


思い当たったアイデアは「受信料は人にかけるべきだ」ということ。それであれば、どんなにたくさんの機器を所有していても1個の権利、支払いで済む。で、技術的な詳細は専門家が検討すればいいが、例えば契約と共にパスワードを受け取りそのパスワードで視聴可能にするという方法。そうすれば出先でスマホで見ているとき、家で奥さんがテレビを見る時奥さんは奥さんのパスワードで家のテレビを見る。倅がカーナビのテレビを見るのも自分のパスワードで見る。妹はNHKが嫌いで契約しないのでどの装置でも見られない。しかし、お母さんがテレビをつけているのを横からみてしまった。なんて細かいところはどーでもいい。家のテレビは家族全員見るが、スマホはほとんど持ち主しか見ない。カーナビでテレビを見る時間は限定的だ。

受信料を機器に設定するのではなく、見たい要求のある人に設定する。これは公平で良い方法だ。

自分はNHKにとても憤りを感じていることがある。ジマゲジの時代にBS放送を始めて、BS契約を別途設定したことだ。地上放送とほぼ同じ番組を流してなぜ別料金なのだと。それにまして、一人の人間は地上放送を見ているときにBSは見ない。逆もしかり。録画しながら別番組を見られるじゃないかと、反対意見もあろうけれど、考えてみろ。録画した番組を見ているときに放送中の番組はみていないのだ。私の考えは、同時刻リアルタイムに人が受け取れるのは一つの映像だということ。その一つの「受け取り」に対して料金を設定すれば済むはずだ。聖徳太子はいないのだ。

と、とても良いアイデアのNHK受信料の在り方、持論の披露でした。  

Posted by とーしろ at 09:27Comments(4)世相