2015年10月27日

佐野ラーメン 永華

佐野ラーメン 

青竹踏み 佐野ラーメン 永華 アグリタウン店




自宅を10時半に出発し、足利に向かった。
ええ加減な渋滞や、事故渋滞をくぐりぬけ
東北自動車道の佐野藤岡を降りたら12時半を回っていた。

そこで何も考えていなかった昼飯を、どこにしようか、何を食べようか、
インターを降りた道なりに進めば、産直アグリ的JAの店が目にとまった。
蕎麦屋のようだ。

しかし、客がいない、一人もいない。マズイに決まってる。行きたくない。 
(違ってたらごめんよ、でも、土曜日の12時半に営業中でお客のいない店って・・・)

隣の佐野ラーメンは満杯で次々客が入り、次々出てくる。

ここはぐっとこらえて(何をこらえるんじゃ、ラーメンは大好きだろ)
佐野ラーメンに入ることにした。(最初からそれしかなかったんじゃ・・・)


込んでるので名前を記帳する。
予め食券を買う。

順番が来て席に着く
注文が通り、しばし待つ

ギョウサが来た




5個で440円は高いかと思ったら、、でかかった。



角度変えてもでかい



一個、小皿にとってもデカイ

にらがちょうどよく、野菜たっぷりで皮も程よくむっちり、適度に焼けていて味も良い。ほんとに美味い。これは大当たりだ。

3個のメニューもあった。それが普通の6個の量かと思えるイメージだが、まだ多い。
このサイズ5個を食べるならラーメンの大盛はやめた方がイイ。


で、 普通のラーメンが最初の写真

550円は今どき貴重な価格

一見、塩ラーメンかと思うほどの八千代のような醤油色の薄さながら、スープの出汁のうまみはしっかりあり美味いラーメンだ。当たり!



チャーシュー麺



700円、メンマとnarutoは肉に隠れている。何も引かない、肉は3枚足す。

青竹で踏んで鍛えた自慢の麺



幅広、厚さ薄めのうどんのような麺。
我がままを言えば、少し柔らかい。

佐野ラーメンは昔勤めていた蒲田周辺で食べ、超人気店「万里」の特徴も知ってたはずだが、そうではなかった。庄内とも違い、米沢や喜多方とも趣が違う。スープに鶏や豚の臭みもあまり感じさせず、かといって魚貝臭さも無く、それにしては化調では無いしっかり旨みはあり、よく出来たスープだ。

ランキングで選ぶわけではないにせよ、また、別の店でも食してみよう。

ごちそうさまでした。






  

Posted by とーしろ at 11:55Comments(0)ラーメン(外食)

2015年05月06日

『GW旅 いろは食堂』

庄内に来たら一度はどこかのラーメンを食べたい。

5月2日、寺泊で魚を買い、
鶴岡に向かうときに浮かんだのは、前から噂を聞いていた「大山のいろは食堂」

新潟から村上、7号線を北上し、温海から日本海東北自動車度の無料区間(ほとんどトンネル)を走り大山へ。

昼間は混雑の大人気店ですが駐車場1台運良くめっけ。

広い店内はお客でびっしりでしたが店の真ん中のでかいテーブルに空席をみつけたので、先払いして待つ。このテーブルだけで1000万円くらいの価値がありそうな分厚い広葉樹1枚ものの超どでか広々テーブル。

番号札も出さずにどうやって注文とお客を整理してるのだろう。例えば、2,3人出来た客の誰かは席を確保し、一人が先払い注文しそのままトイレに直行したら注文とお客が一致しなくなるだろうと思うのだが。長年やってるのでその辺はしっかり見てるのだろうか。


しかし、ほどなく自分たちの注文ではないチャーシュー麺を間違って持ってきたのでもちろん丁寧に「違いますよ」と言ったが、現実に間違いが起こっているようだ。近くのテーブル席から「こっちだよ」、すぐに解決してめでたし。




我々の注文はシンプルな「中華そば」





スープは庄内の王道の味です。ほんのり煮干、あっさり醤油。
基本の中華スープは申し分無しの美味さ。

麺はちじれ細麺、茹で加減よし。麺量は200gくらいだろうか。

のど越し噛み加減良し。チャーシュー、メンマ共ばっちり。

おかあちゃんと一緒なのでスープ完食はやめました。

真夏のように暑い日でしたので周りを見てると麦きりや、ざる系の麺を注文する人も多いです。





やはり、庄内のオーソドックスな醤油ラーメンは美味い。


あっ、チャーシュー麺がまだあったのかな!・・・・・・



  

Posted by とーしろ at 12:00Comments(2)ラーメン(外食)

2014年12月18日

圭水 喜多方ラーメン

近所にうまいラーメン屋がないことを嘆くとーしろオヤジに朗報というか、希望の光が差し込んだ。


そういうネガティブな状況が自分でラーメンを作るきっかけの何割かを締めていたわけだけど、やっとリピートしたいうまいラーメン屋を見つけた。

ひとつはおかあちゃんが車で通る道に見えた店 「ここ、食べてみたい」  

もうひとつは娘が彼氏と食べて「あそこの店、うまかったよ」



近所にあるのは、人気店を勝手にインスパイヤしたようなビジュアルでありつつ、やたらしょっぱい旭川とまる郎を合わせた名前の店だったり、有名な大人気店ながら食べてみればあぶらっぽく豚臭くしょっぱくてどこが人気かわからないようなしろものだったり。アルバイトに任せっきりで、どろどろの湯で鍋でゆでられ、湯切りが出来てなくてスープ以前に白濁してるやつとか。とにかくでたらめで食う気がしない店が多かった。それはオヤジだけでなく、おかあちゃんも子供らも皆同じ意見だったのでまあまあ言ってもよかろう評価。

シンプルなしょう油ラーメンを出す店はこの辺には無くて、なぜか流行りの 「大勝軒系」 「横浜家系」 「とんこつ系」 「二郎系インスパイヤ」 ばかりで、ろくな仕上がりになってないくせに値段ばかりいっちょまえ。

千葉には「竹岡式」という特徴のある系列があるが、チャーシューの煮汁を薄めたスープ、たまねぎのトッピングという部分で、アマチュアながら料理をそれなりにしてきた自分としては限界を感じる。チャーシューの煮汁は美味いがそれだけでは不足。

ラーメン本来の美味さは鶏がらスープがラーメンの基本と疑わない。そこに豚のコクを乗せて、あわゆくば煮干系うまみをプラスアルファするのがとーしろオヤジのラーメン哲学。とびうお出汁は最高の願ったり叶ったりだがそうそう手に入らない。

僕たちの言う 「ラーメン」 は中華料理ではなく日本食。

とんこつも、家系も、沖縄そばも、ちゃんぽんもうまいのは好きだが、うちの廻りに普通の「しょう油ラーメン」を出すラーメン屋がひとつもない。さらに、ここに住み始めたときに最初にでっくわしたのが「らーめんとん太」の「茹で汁どろどろラーメン」だったので特に印象が悪かったのかもしれないが。


鶴岡や酒田のラーメン屋の 「オヤジが気合と愛情を込めて出す一杯一杯」
みたいな心意気のラーメン屋がこの辺にもあって欲しい、とずっと思っていた。

店を経営したらアルバイト任せ、ってのは良くない。
額に汗してお客の「美味い!」を糧に自分で仕事しろと思う。



最初の写真はおかあちゃんが「これ、食べてみたい」
北海道、房州、江戸前、信州、九州の味噌を使っている味噌ラーメン専門店です。









とーしろオヤジには少ししょっぱいですが味はしっかりしていて麺はコシのあるぷりぷり。個人商店っぽくないかなり大きな資本を感じるチェーン店ですが品質をこのまま、これ以上保ってくれるならまた食べたい。美味いです。値段はそこそこ高い。




次に

ひとつは娘が「うまかったよ」  

オヤジの古いスマホで撮ったので写真はあまり芳しくない

喜多方ラーメンを名乗る小さな店



全形のりがドンブリを覆っています



海苔をめくって、ちょっと内部が乱れてしまいました。

それが、スープのコク、うまみ、ばっちり(オヤジには少ししょっぱさが微妙に濃い)
麺のしこしこ感、ばっちり。チャーシューの出来、めんまの歯ごたえ。

末娘の注文した「タンタン麺」



酢のさっぱり感、肉味噌のしっかり感、ごまペーストのコク、サラダのようなサニーレタスの載ったタンタン麺は結構イケます。

後ろになでた白髪のかっこいいオヤジ(とーしろより年上)と、お肌のピンとした綺麗な奥さんだか/だれだかと、ホール係りのオヤジと、3人の人生ベテラン組で営業してる。具になる炒め物の塩加減は「屈折率計」で計りながら調整してる。

喜多方ラーメンなのだがねぎ味噌ラーメンが人気だとか。

昼間から JAZZ が流れている。 

今のこのくそ忙しさから解放されたい。 開放されたらこんな店で昼間から酒飲んでダベッっていい加減な冗談を言って静かに暮らしたい。
ひと一倍働いてそれくらい許されてもいいんじゃなかと、思っている。でも、容赦ない仕事が次々難題を持ってくる。

この店を25年前から知っていれば、とーしろオヤジは自分で作らなかったかも・・・・
いや、そんなことはないか。作る工程が好きだからな。


そういえばシンプルなしょう油ラーメンはここにも登場しない。


ローカルな話題で申し訳ないです。  

Posted by とーしろ at 12:34Comments(2)ラーメン(外食)

2014年08月13日

今日の昼飯

上海の西方200kmくらいのところにいます。

元気は元気ですが先日庄内から帰ってからよく咳が出ます。
医者に行かなくてはなりません。帰国したらすぐ。

この場所に来るのは今年6回目くらいですが、施工はとっくに終了していますので現場事務所はもう片付ける時期にきています。30人も40人もいたスタッフは二人だけです。大勢いたときのお昼は賄いのおばさんがおいしい地元料理を作ってくれ、ひとり10元で食べられましたが、今はそういう準備は出来ないため外食になります。


外食と言っても街の中ではないため車で10分ほどのところにある「ローカルラーメン屋」だけです。地元民ならもっと食べられる店があるようですが外国人が食べられるのは皆無です。近所に同じ会社の中国法人が建設している現場があり、同じ作業服を着た中国人が食事に来ますが交流は無いので他人顔です。

周囲はものすごい面積にわたって回りは緑だらけですが田んぼなのか何か植えてあるのかただの湿地帯なのか、緑の中で働く人が見えないためさっぱりわかりません。そんな中にご飯を食べられる店はここしかないのです。コンビニも弁当屋も一切無し。このラーメン屋で食べるかスーパーで買ってきたカップラーメンを食べるか選択肢は無い。

子供連れのおばさんや近くで働くおじさんおねえさんでごったがえしています。床はいつも何かで濡れていてみんなが捨てたティッシュペーパーやいろんなものが散らかっています。描写を細かくすると気分が悪くなるといけないのでやめておきます。ここでレンズなど向けたら何が起こるか、だから写真は撮れないのです。不衛生な暴露ニュースがあったばかりだし。




ラーメン屋の麺はこんな感じ。汁気のないまぜそばです。





いつも食べてるのは高菜と豚の細切り炒めが載ったやつ10元ですが今日はイカと川魚の具が載っています。15元。

麺はまるで九州らーめんのようなビジュアルです。今回のはスープ無しの混ぜそばで色は濃いけれどそんなにしょっぱさは無くほのかな甘みとやさしい味です。辛さも油っぽさも無いです。まあ、日本人ならなんとかいけます。イカは普通に烏賊です、中国で「さかな」といえば川魚です。どんな姿の魚か確認しないことにします。



日本のニュースを見ればお盆の帰省ラッシュはもとより 「スーパームーン」とか「ペルセウス座流星群」などという興味深い言葉が見えますが、ここでは叶わない夢です。なぜなら・・・


太陽がいるはずの方角は晴れていてもこれだし




揚子江の方角は晴れていてもこれです。




青空というものが存在しないのです。晴れでも雨でも変わりありません。



太陽も わからぬ場所で  なんとやら 星や月など 見えるはずなく  



この国では子供が絵を描くとき空をどんな色で塗るのだろう。 

いや、かわいそうだと思うのです。思いを馳せる 「空」 という概念がないかも知れない

努力して手に入れるべきは人の海域や島ではなく青空です。
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Posted by とーしろ at 15:00Comments(0)ラーメン(外食)

2014年08月09日

こやい 味噌中華

同窓会で行った鶴岡から帰る日、駅まで送ってくれる人がどこかでラーメン食べたいというので「こやい」を推薦。自分は2回目。

お昼少し前に到着し待ち人5人。店長はもくもくと手を動かしている。小さい子供連れの若い夫婦がいそいそと席を立つ。そんなにいそがなkていいよ。僕らの後にも二つのグループが入店。ラーメンが届いてこれから食べようとする中年夫婦は4人テーブルに座っていたのだが自分でどんぶりを持ってばらばらに離れて空いたカウンター席に移動する。並んでいる客や店に気を使う庄内人の優しい心意気を感じた。


中年夫婦の気遣いのおかげさまでそんなに待たずに座ることが出来た。

さて、今日は何にしようか。自分は味噌中華を頼んでみる。







連れは二人とも塩中華。










味噌といってもよく目にするもやしの載った「さっぽろ味噌ラーメン」風ではなく、具は塩中華や中華と同じ、メンマとチャーシューと海苔。(ちなみにもやしの載った「さっぽろみそらーめん」は北海道に行ったことのない東京の人があみ出し流行らせたものだそう)

スープはコクが深く旨みがありそれでいて油っぽさはなく実によくよく調整されている。麺はしこしこ歯ごたえのある程よい固さに茹で上げられ最後までゆるむことの無い素晴らしい麺だ。チャーシューも適度な噛み応えと味付け、メンマは「増し」にしたくなるうまさ。

まいりました。ただただ旨いです。

2回目でえらそうに言えないが、なにより店長の丁寧な仕事が「すべての一杯のドンブリ」に表れていると思う。次回は塩中華だ。



地元で暮らす義理のアニキがつぶやく 「おれだばあこどあこ、、、あど、あこがぁー。 いぐどしぇば」  のうまいラーメン屋はまだまだある。

といいつつ来週また、日本はお盆だっちゅーにラーメンの原型発祥の国に行かなくてはならない憂鬱。






  

Posted by とーしろ at 11:00Comments(0)ラーメン(外食)

2014年08月01日

羽黒ケンちゃん

5年前に一度食べたとき少し残念な感想を書いたことがある。信頼すべき仲間のうまいという言葉を信用しずっと再訪したくていたのだがやっと2回目行くことができた。


鶴岡駅でいなほを降り観光協会で無料の自転車を借りる。そして、ケンちゃんにまっしぐら。










少な目、固め、油ぬき、うすめ


今回はばっちりだった。独特の豚の香りが個性になって不思議な太さ(幅は大きく厚さがとても薄い)の縮れ麺は実によくスープを引っ張ってくる。少な目といっても生麺で200gはあるだろう。


それにしてもこの麺は麺帯をカットする製法ではないような気がするがこれまた独特のランダム加減で面白い。いづれこの精麺方法を知りたいものだ。また、この個性的なラーメンを食べに来よう。やみつきになる人の気持ちが2回目でわかってきた。

余目、平田、本店、順番にクリアしていくか。
  

Posted by とーしろ at 17:50Comments(0)ラーメン(外食)

2014年05月05日

隆月

東北巡りの旅を終え酒田まで帰ってきました。(5月1日)

とても久しぶりの 「隆月」 ワンタンメン



言葉は要らない美味さです 

満足の一杯  

Posted by とーしろ at 12:00Comments(0)ラーメン(外食)

2014年03月15日

文下食堂

毎年、夏に庄内に来ると一度は食べる文下食堂

今回は甥っ子の結婚式で鶴岡に到着次第 「中華普通4人前」




いつもの味です。

しょう油のカドをたまねぎなどの野菜のうまみで丸くする。

ごちそうさんです。  

Posted by とーしろ at 16:41Comments(0)ラーメン(外食)

2014年03月14日

中国の日本のラーメン

「針の筵」という名の仕事を終え、やっと帰国出来る3月4日。

上海プトン空港でCA(チャイナエア)の飛行機を待つ間、今回はラウンジを使える身分ではないので遅い昼飯をどうしようか・・


成田で同じ航空券でANAのラウンジを使えたんだが・・・どうなってるんだろう?



帰国日が決まってから逆算して人民元をほとんど使っちまったので財布に残っているのは100元。空港はどこの国でも通常の3倍位するので何か食事をするのにぎりぎりの残金。

常熟の街にもあった「千成ラーメン」が上海プトン空港の第2ターミナルにあった。日本資本の「とんこつラーメン」のチェーン店だ。タイトルの意味はこういうことでした。







とんこつスープは日本で食べるのとまあまあ近いが別皿に載った肉が山椒で辛い。
一見豪華。
これで69元≒1200円くらい。昼飯にしては結構な金額だが空港内の食事としては
一番安いくらい。まあ、常熟の街中の「千成ラーメン」は別皿は付かずに同じような
ラーメンが28元。


飛行機で出た食事が「メッコ飯のくせにお粥」状態でとても食えた代物ではなかった
ので時を遡ればここで食べといて良かった。頼むよチャイナエア。


中国人の経営する中華料理店で出てくるパイタンスープの、表面が赤いチャーシューの
載ったシンプルな優しい味のラーメンは日本でしか食べたことが無いけど上海や北京の
どこかに標準的にあるのだろうか。


ところで、、
仕事ではなく時間と金に余裕を持って観光で中国に行くかと聞かれれば、行かない。
目の前の空気をビニール袋に入れただけで霞んでいそうな環境の中にはとても。

プロジェクトから3月19日にまた仕事で中国に行けと号令も出たがたまたま自分の
職種は行かずに済んだ。やれやれ。

それより週末は庄内行きだ。


  

Posted by とーしろ at 12:00Comments(0)ラーメン(外食)

2013年08月20日

八千代

千代に八千代に














いかに丁寧に鳥とガラの出汁を沸騰させずに煮出すか、油も浮いていない絶妙のすっきりさ。

細麺ちじれは透明感ある熟成。オヤjjj は普通盛りで十分。庄内のデフォルトは200g越え。

ほとんど塩ラーメンに近いほどのしょうゆ色の薄さ。しょっぱさの「キメ」は塩だろう。

同じ余目にある人気店とは対照的なコントラスト。甲乙などつけられるはずもなくどちらも美味い。

GMTに住んでいるなら自作はしない、喜多方に行かなくても良い。気に入った数軒を回る。

酒田、余目、鶴岡、、、三瀬、大山、櫛引      今度庄内来たらどこ行こう


まいった。
  

Posted by とーしろ at 19:24Comments(0)ラーメン(外食)

2013年08月17日

まこと食堂

ソフィアローレンを彷彿とさせる 「ひまわり」



閻魔様が舌を出してほくそ笑む 「灼熱地獄」



先週、法事を済まして千葉に戻ってから結構忙しい5日間を柳のようにしなやかにやり過ごし、今度は貧乏暇無しを絵に描いたような18年越えの古い車で家族を伴って福島経由でまた庄内に舞い戻ってきたという寸法さ。

5月に引き続き、ただまっつぐ庄内をめざすのではなく途中途中の土地に寄って記憶の皺に足跡を残そうと、朝、3時半に出発のあかつきドライブ。かつて訪れたことのない猪苗代湖、五色沼を経由してきた。



朝日の中、湖面に浮かぶ亀親子と白鳥



野口英世の生家はそっと失礼し、ハーブ園のソフトクリームを目指す。



出迎えてくれたのは、足を怪我して駆け回ることの出来ない園長



「ももこ」起きろ、このままおとなしく寝ていると焼き豚になっちまう

(タイトルの話にこの豚ちゃんが繋がるのだろうか・・・)



マグカップから飛び出してきたようなピーターラビット




カップアイスを買って家に帰ってから気がつく



おれにヘラクレス



まだキレの戻ってこないオヤジギャグに一抹の不安を拭いきれない夏



あまりの暑さに脱兎のごとく駆け出すウサギ  ・・そのままやんけ

(ところでタイトルに繋がる本題はいつ・・・)



ウォーターミストをところどころで浴びながら歩くハーブ園







神父が新婦をさらって逃げてから結婚式の行われない式場

心労で倒れた新郎は釣り鐘の中で蛇になって復活した

(どこの話だ、すみません、とーしろのいくりてんげ与太話です)



その釣り鐘の下で写真を撮るノー天気な家族の横に会津磐梯山の直線は

青い三角定規

 


目的ののソフトクリームはとてもなめらかクリーミーなラベンダー
最高にうまかったが写真は無い。気がついたときには歯形がついていた。



五色沼ではボートを追いかける鯉



毘沙門以外の湖に徒歩で移動するわけにはいかない娘の履物は華奢





 

 ♫  ひまわりが揺れる 夏なのに ♪






さて、ワインディングロードをスペースギアで超高速で下ってたどり着いたは喜多方 蔵の町

「まこと食堂」

すでに50人待ちの炎天下

45分待ちの我慢のあとに 



中華そば





チャーシュー麺





150gではないかと思っていたが先週食べた鶴岡の太麺屋の200gと同じくらいと見た

さすが天下の喜多方ラーメンだー  

太い縮れ麺はプリプリの歯ごたえと美味いスープ

店を出たときにはさらに行列が長くなり100人くらいに増えていた




庄内に移動する途中で初めて通った121号線

13号線に出てからふと寄り道したくなった上山



ガジラ画伯に久しぶりにお会いしました

おいしい芸術作品をごちそうさまです。

ゆっくり飲めるときがいつかセットできますように。

ありがとうございます。  

Posted by とーしろ at 12:00Comments(0)ラーメン(外食)

2013年08月10日

太麺屋

特急いなほが鶴岡駅に滑り込む
降りたホームのすぐそばにエレベータがあるのに誰も使わない

駅舎の右側(温海側)に観光協会がありレンタル自転車が無料で
借りられることを事前に察知。前から知ってりゃあんなに苦労を・・

観光協会の窓口は結構混んでいて、、、

「飛島へ行きたいんですか、え、鶴岡でおりちゃったの、あらあら、
今日はもう今から酒田に移動しても船がないですね。酒田駅から
港までは・・」(酒田に行ってからきけばいいのに)
地図を広げて説明し始める係りのベテランお姉さんは鶴岡美人。
「それで、酒田行きの電車は、、、」
時刻表を開いて電車を調べ始める、どこまでも親切な係りのお姉さん。
えんえんと続く今日はもう行けない飛島への行き方。やっと終わる。

次のお客さんは若い女性一人旅、なに、羽黒山に行きたい。
「下から階段登りますか、ただ山頂でお参りして帰ってきますか?
今からだとバスの時間が、あらあら、今、出ちゃったわね」
「明日にします、今日泊まると4300円で・・・」
バスの時刻表を広げて説明を始めるお姉さん。ちなみにお姉さんは
すべて一人で切り盛りしている庄内美人。あれ?さっき鶴岡美人って、
「、、そうですね、お泊りになるなら明日ゆっくり行かれてはどうでしょうか、
じゃあこのパンフレットお持ちください」
(ぼ、ぼくが連れてってあげましょうか、お嬢さん)

やっととーしろオヤジの番が回ってきた。ここまで15分くらい。
「とびしま」が長かった。
「じ、自転車か、貸してください」
「じゃあここにお名前と住所電話番号を書いてください。
市内のご説明はいいですか」
「け、結構です」声が裏返ってる
「地図は持っていきますか」
「い、いいです。ありがとう」 ・・・(GMTですから)
「最終は17時までに返却お願いします」
「では、お借りします」声がかすれていた。13時5分



線路の反対側にいける小さな踏切があるはず・・・
あれ、線路を横切るりっぱな地下道が出来てる。初めて見た。
恐る恐る自転車を引きながら通ってみる。何事もなく駅の反対側。

跨線橋の近くのカラオケみたいのがあるところ・・・

あった「太麺屋」

小盛:200g 500円 普通:300g 600円  大盛:400g 700円

東京近郊では考えられない麺量と値段。

とーしろオヤジは孫だましもできないので子守りにする。無理はいけない。
年を考えろ、かんがえてますーっ。目が300gにいくだけ。

後から来た若夫婦はだんなが大盛、奥さんが普通、さすがの若さだ。
細面なので、いやほそおもてではなく細麺なので太麺のとーしろオヤジより
早く届いた。太麺は2分くらい長くかかるはず。

オヤジの太麺 小盛が届く、早い


持ち上げてみる

結構むちむちと弾力のあるイケメンは男前
スープは見た目よりしょっぱさはなく、「ふつう」で頼んだあぶらっけも
ちょうど良い。バラチャーシューよし、メンマの歯ごたえ、量も満足
これで500円で提供できるとはたいしたものだ。次回、細麺も食べてみたい。


ただ、ほわっと香る煮干が「煮干風味エッセンス」みたいに感じた。
いや、それはマイナス点ではない。店の人たちの動きはきびきびしてるし
美味いし安い。いい店です。




麺の太さは5年前北九州にいるときこしらえた自作麺とほぼ同じ。

4mmカッターの醍醐味。


帰りにまた駅の表側に渡る。今度は小さな踏切を探してみる。
跨線橋からそう遠くないところに車通行止めの踏み切りを見つけた。
本日二度目の「鶴岡の初めて」

観光協会に自転車を返したのは約束より早い13時30分だった。
って、25分しか借りてないし。また、お願いします。


あっ、とびしまに行きたい御仁は概要をネットで調べて、詳細は
酒田に降りてから観光協会で尋ねることをお奨めしたい。

ラーメンが伸びちまう。





これがネットに載るころ、有難いお経を聞いているか。居眠りか。  

Posted by とーしろ at 11:00Comments(2)ラーメン(外食)

2013年05月29日

鶴岡 こやい

鶴岡でどこのラーメンがお奨めでしょうか
鶴岡のラーメン通の複数の人から数番目以内にランクインされる店。
名前はかねがね知っていましたが 『こやい』 初めて行きました。



塩中華




黄金のスープ

見た目あっさりしているようでコクが深く旨みがたっぷりのスープ
中太あっさりちぢれ麺はしこしこ。実に美味い。





中華そば



もんくなしに旨い、言うことなし。


おおまかに言って庄内ラーメンの特徴である魚系の出汁といいつつ
この店は煮干ではなくかつお節ではないだろうか。



基本はトリとブタの旨さの上に、雑味のないすっきりした魚系の香りが
プラスされて実に見事なハーモニー。最高にうまい。



ウマいラーメンとは、作る人がいかに本気で美味いラーメンを食いたい
という情熱で実践できるか、それを持続出来るかに他ならないと強く強く
思っている。そういう意識で作る限りすべての一杯に丁寧な仕事。


お昼どき過ぎて2時になってもまだ行列が続きます。並んでも食いたい見事。


まいったな  

Posted by とーしろ at 11:00Comments(2)ラーメン(外食)

2012年08月16日

米の粉の滝 あさひ満々ラーメン

8月9日 米の粉の滝ドライブイン
おねーさんに聞いてみると中のレストランと表に出てるラーメンは違うんだと。

表のラーメンコーナー「あさひ満々ラーメン」太麺 630円



ボリュームは庄内の標準的麺量200gを超えてると思う。
太麺がすこしもっさりしている、店の形態が立ち食い的なので茹で時間が短いか。
(食券を出して出来上がるのを待つという感じ、番号などで管理されていないので
今茹でてるのおれのみたいに待つしかない。何で食券とお客を結びつけるのだろう)
煮干しが香る醤油スープはなにか一味キレがない。惜しい。
ほっくりほどけるチャーシューはいいが、適当に入れたメンマは少ない。惜しい。
ちょいと辛目の評価だが次に来る時は細面を食べてみようか。鶴岡に到着する前の
楽しみというくらいになってくれればうれしい、リピートする。

人がラーメン食べてる店のまん前でエンジンかけっぱなしで携帯いじってる女の無頓着。
山の自然たっぷりの所だから引き戸は開放、あっち行け!


中のレストランのメニューはどれもボリューム満点でうまそうだがひとつ大きな欠点。
分煙されていないのでレストラン中にタバコの煙。今どきこれじゃお客を減らす。
店の中の気流を考えて分煙をきちんとするべきだ。
普段と観光客が多い時期で愛煙家の割合が違うだろうから、分煙ポイントを移動できる
気遣いも必要かもしれない。冬場、除雪のお父さん方が一服することも大事だし。

  

Posted by とーしろ at 05:51Comments(4)ラーメン(外食)

2012年02月10日

麺・イン・ブラック

常駐で働いている会社の社員食堂で特別な麺メニューを始めた。
週2回、 今週火曜日は「家系トンコツ」だった。 
ぼっ、ぼくはいつも恐妻弁当なのでほとんど社員食堂は使わない。

木曜日は「富山ブラック」だった。

どうしても食べてみたかった。





食堂の運営会社はとんかつが得意なフードサプライヤーであり、
スープはたぶん業務用スープベースだろう。価格も390円なので
本気で辛口レビューするわけにはいかん。

しかし、このラーメンは富山ブラックの特徴である黒く見える
濃い口醤油「辛口」を再現していた。まずまずだった。




ランキン押してちょうだい  

Posted by とーしろ at 12:00Comments(0)ラーメン(外食)

2011年11月04日

好きなラーメン(庄内編)

庄内の友人からの手紙に(友人と言うより世話になっている人)
鶴岡でお奨めのラーメン、蕎麦は?という質問がありました。
ありがたいことです。

庄内に住んでいる人に対して、住んでいない者が答えるのもおこ
がましいのですが、食べたことのある店で自分の好きなところを
さらっと書くだけならなんとか、ということで。

個人の手紙でじゃなく、Blogに書くようリクエストされましたので
素直なオヤジはすぐ美人の意見に(あっ、女性だってばらしちゃった)
反応します。

たべログやほっとぺっぱーで星をつけるみたいな・・
あまり詳しく書くとブツギを醸し出すし、オブラートに包みすぎて
「全部うまい」と書いたら質問の答えにならなくなるし・・・

2006年単身赴任以降、庄内に行く回数が増えましたが、ラーメンを
含め基本、自作するほうが多く・・・外食の少ない人なので・・
載せてない店もたくさんあり、割引いてご理解いただけたら幸い。

2重◎がつけてあるのはここでも過去に紹介していると思う。
ラーメン工房 麺家だけはBlog開始前までしか行ってないので
書いてないかも。

ものすごい量の紹介記事を載せてるBlogが複数ありますが、皆さん
それぞれ優しいので詳しい評価をわざと書きません。それはそれで
気持ちはとても良くわかります。



多少なりともお役に立てるならいいのですが、たぶん、あまり参考
にはならないと思います。個人で好み、味覚が大きく違うし、伝える
文章がへたです。さらっとしか書いてないし。

鶴岡市内にこれはというのが見つけられないのは私の情報不足です。
鶴岡においしい中華そばの歴史があるんだけど、酒田のようなまとま
った力になっていない感じがする。
酒田の「月」みたいなムーブメントを鶴岡では聞いたことがないもんな。
鶴岡市内なら「ここだ!」ってどなたか教えていただければうれしい。

あっ、鶴岡駅前通りと、旧7号線の交差点近く斜め交差にある大宝軒は
いかにも鶴岡美人のおばちゃんがひとりでやってる懐かしい雰囲気の
中華そば屋。小さな店内に製麺機がおいてある。この店を知ったのは
友人の親父さんが亡くなる前に「あそこの中華食いたい」って言ってた
というので。

まだある記憶。
小学校の先生の家でごちそうになった出前の中華、少しざらっとした
今なら全粒粉とわかりますが、混ぜたおいしい麺で、住所は新海町の
方、なんという店だったのかな、うまい中華そばだったなぁ。45年も昔。
いや、みどり町か。



蕎麦屋でいえば大松庵かな、蕎麦もうまいが餅もなかなかのものを出す。
とち餅をみやげに買った記憶あり。
それと鶴岡からはちょっと遠いですが、酒田の東の方国道345号線近く、
寺田という土地の「なかむら」は百姓家の民家を蕎麦屋にした店で、風味
豊かなガッツリ腰の強い手打ち蕎麦を食べさせてくれます。
ひらべったい「へげ」に広ーく広げられて出てきます。
サービスの漬物もなかなか美味しい。これこそ誰にモノ申すか、ですね。(笑)
漬物など、どこよりも豊富においしく作る土地の人に向かって。


自分はどっちかつうと「うどん派」だったですね。駅の立ち食いでも大体
うどん。蕎麦っ食いの粋とか、香りを楽しむ上品さを覚えずに過ごしてきた
ような気がします。


・・ぽちっと押しといて頂戴

  

Posted by とーしろ at 11:00Comments(6)ラーメン(外食)

2011年10月19日

川柳

なにはともあれ ワンタンメン




同じ一杯ですが角度と撮り方を変え・・




やっぱり   イケ麺チェック



歯ざわり良くぷりぷりのしこしこ麺、

あぶらの浮かばないゆっくり煮出した丁寧な仕事のスープ、
煮干や鶏も豚もどれも飛びぬけて感じない絶妙なバランスです。

肉をしっかり包み雲を吸い込むようなとろとろのワンタン

四角いチャーシューの下にはぎれサイズの三角チャーシューを
忍ばせてくれている優しさ。普通は載せた分見せたがります。



酒田ラーメンの老舗にして「王道」のみごとな安定感    



美味い! 並ぶのも当然か。



・・ぽちっと押しといて頂戴


  

Posted by とーしろ at 12:00Comments(4)ラーメン(外食)

2011年10月15日

麺屋ほり

久々に行きました 麺屋ほり

11時45分

客が一組帰り、おやじさんが鳥海山の伏流水を冷水器に補給していました。

ミネラルたっぷりのおいしい水はおやじさんがわざわざ汲んでくるのだと。



中華そば 普通盛り



チャーシューが大きく厚くほどよくほどけるほろほろ感





きっちり熟成した麺は透明感があり歯ごたえがぷりぷりもっちりしています。

スープはほとんど油が浮いておらず、煮干や豚、鶏を感じさせない、どの素材も

目立たないのに旨味がしっかりと麺に絡んで無化調さっぱり味の極み。

中華そば、チャーシュー麺、ワンタンメ麺のシンプル

さすが、お昼になると満席になります。静かな繁盛店です。


ごちそうさまでした。

・・ぽちっと押しといて頂戴
  

Posted by とーしろ at 10:00Comments(2)ラーメン(外食)

2011年08月19日

今ここ

酒田 大丸 きれいになってから初めて





以前はなかった 味噌ラーメン

塩もありました

さすがにダイエット状態に慣れたBMI22には酒田であたりまえの麺量220gは多く感じた。

味噌もうまいです。麺が相変わらず良いです、普通の中華も食べたくなりましたが、次回に

とっておこう。


空港から来るとき見えていた鳥海山が見えない。

明日は見えるだろうか、月山も。 


・・・ぽちっと押しといて頂戴
  

Posted by とーしろ at 13:02Comments(5)ラーメン(外食)

2011年08月10日

さっきまで「今ここ」



昨日は長州へ日帰りでなんとか24時までには帰れた。

そこから準備して庄内へ。

ひるめしは庄内のラーメン食いたいと田代食堂は休みで庄内町の「萬人」お初!



のっけから駐車場に困る大盛況。店内には2グループ待ち。普通のラーメン注文。

辛味噌とつけ麺も人気。麺がしょうゆと違うようだ。  注文したラーメン登場。

動物系と煮干系の見事なバランスの丁寧な出汁、しょっぱさがぴったり合致。

油の質、量もさっぱりした旨味感の中で最近、都会で流行るこってりとは一線を

画す伝統のきらり光る控えめなちょうど良さ。

歯触りが特徴的でこしのある麺。昔食べた三鷹のラーメン屋も蕎麦のような少し

ざらっとした麺を出していたが大好きだったし、大人気店で近年復活したらしい。

麺をこねる以前に粉の段階で何か混ぜているのか・・

しっかりしたこしとちじれもあいまって麦粉の旨さがよく出る麺だ。

麺量は酒田のように200g越えではないようだが荒フィフオヤジにはちょうど良い。

チャーシュー、メンマ、オプションの味玉もグッドな味付け。さすが大人気店。

デフォルトのラーメン550円はほうれん草、なるとも入って良心的な価格とみた。

辛味噌もつけ麺も食してみたい「まいりました」は満足なごちそうさまでした。





60%の雨はだいじょうぶか、花火、皆の楽しみが成就されますように。


・・・ぽちっと押しといて頂戴



節電.go.jp〈政府の節電ポータルサイト〉  

Posted by とーしろ at 15:48Comments(2)ラーメン(外食)

2011年07月14日

インスパイア

うちとしては珍しい麺の外食、やまのかみが一度は行ってみたいともたもう。

最初、店の名前の意味がわからなかったが、店内のコピーライ見て納得。

横浜家系の増田家で修行したらしい、が、なぜかひとつの売りは「旭川味噌ラーメン」・・

もうひとつが「しょう油ラーメン」、それに流行の「つけ麺」

ピンとこないが、増田家はもともと旭川ラーメンの店だったのが家系に変わったと

いうので理解はできる。旭川ラーメンってしょうゆじゃ・・・

ところがさらに、しょう油らーめんを頼めばこのビジュアル・・・ 家系ではない ??






「にんにく入れますか?」の二郎系そのものである、ビジュアル的にはむしろ本家より

キレイだ。メンマはオプション。「野菜マシ」とか注文の声が聞こえたし、

麺はさぬきうどん並みの太さ、ぼりぼりした食感はまさに二郎系。

スープはこってり、豚臭さたっぷり。・・・姿も系列もどっちでもよい、うまけりゃ、しかし、

一口食べて驚き店の人を呼ぶ   「しょっぱくて食べられません、割りスープください」

おねーさんが奥に確認してきて「このスープは味を決めてあり割れないんですが別な

スープでいいですか?」 「それでもいいです」 湯飲みのような器にたっぷり200ccもらう。

嫌な顔もせず親切である。 個人差はたしかにあるが、これは個人差の範囲を超えて

いると思う。ところで、しょう油ラーメンのスープは「かえし+スープ」ではなく、寸胴の中で

しょっぱさも決めてある作り方か・・そういえば以前食べた二郎系もどんぶりにかえしを

入れてる工程は見えなかった。もってきてくれたスープは旭川味噌ラーメンのスープと

いうことだ。


あらためて店の名前を見れば名前に一文字ずつ使うことが二兎を追うようで・・

しょう油ラーメンは増田家の血統が感じられない「二郎系インスパイア」。

200ccのスープを足してもまだしょっぱかった残念。胸焼けのオヤジの胃袋は繊細。

とんこつしょうゆは「うまいラーメンショップうまい」系が好きだ。臭みをうまく処理して

程よい乳化具合とさらっとしたこってり感。  元の吉村家、増田家系だってそこから

派生したはずだがその先の未来はずいぶん違うものになるということか。


土曜の昼、お客さんは広い店内にぽつぽつ・・Blog記事で見るほどの活況は過去か。

野菜はちょうどよい茹で加減で歯ごたえありうまい、店の人の対応は丁寧で好感が

持てたが荒フィフティオヤジにはちょいとマッチしなかったようで、よいところもある店

だけにおれ的には何か惜しい人それぞれ。

評価がスープのように辛口になってしまったぜ。


・・・ぽちっと押しといて頂戴


節電.go.jp〈政府の節電ポータルサイト〉

省エネの暑さの中でなオヤジの拙い記憶と気遣いはとぎれとぎれ・・掲載のリズムに

多少の間が抜けたとしても、そのようなものだとご理解いただきたくON願い奉ります。  

Posted by とーしろ at 14:00Comments(0)ラーメン(外食)