2015年11月04日

クロネコ卓球部員

クロネコの車が来ると音でわかります




おニーさんが元気に運んできます






届いたのは





千両箱と





神戸のお菓子屋からお取り寄せの

タルトで

バースデイケーキという

「ささやかなしわ寄せ」  

Posted by とーしろ at 11:55Comments(0)日々是

2015年10月31日

足利フラワーパーク 昼 その3

足利フラワーパークの美しい花々




最初に出迎えてくれる セージ




入り口の店内






クリスマスも近い



綺麗な胡蝶蘭

少し残念だが、これは「青をこちょうしている」のだそうだ。
白い花に「色水」を吸わせていると。

私の向かいに座っている仕事仲間は職業は建築家だが、
趣味は胡蝶蘭で自分で多数育てている。

写真を見せたら解説してくれた。

品種改良で「青い胡蝶蘭」も開発され、とても高価で貴重だけれど、
自然の青は色合いが違うし、もっとうすい感じの色なのだそうだ。











自衛隊の基地でもあるのかヘリコプターが頻繁に飛ぶ
俺のレンズではローターが止まって見える。



LEDが点く前の光の回廊









この藤は根元を見れば1本の木
見事





「蔓性植物の女王」と呼ばれるクレマチス
人気があるらしい









園内を一通り回ったところで「じゃんけん大会」





ミスユニバース 栃木大会ファイナリスト 

イルミネーションに続くのであった。

土曜日の午前中におかあちゃんの思いつきでふらりと出掛けたドライブだったが、美味いラーメンと餃子、おみくじは大吉、美しい花とイルミネーションと綺麗なおねえさんを見せてもらった。普段あまり出掛けない関東の周辺を見ることが出来た良い一日でした。


  

Posted by とーしろ at 06:55Comments(0)日々是

2015年10月30日

足利フラワーパーク 昼 その2

イルミネーションを先に載せて
次に「足利フラワーパーク」としたが、昼の2回目です。


薔薇

花は美しいが

写真はへぼです。

花の美しさに追従できず、ごめんなさい。


薔薇

いい歳をして、いまだに漢字が書けません
























なんてシックな大人の色合い



こんなに






思い出したんだ

綺麗な花には






とげが

あること







そして

途中で気がついちゃった

はなの色で香りが違うこと

どの色が濃くて




どの色が淡白か








オヤジが薔薇に顔をくっつけて

くんくんしている図は

変態だ



広大な敷地に咲き誇る薔薇の多くは花びらを散らし

盛りを過ぎた右肩下がりも感じつつ

どうすれば、こんなに綺麗な色を出せるのだろう

足元を見れば




外国人のオニーさんも含む大勢の、(多くはおばちゃんの)施設の手入れをしている人たちが陰になり活躍しているのだった。

こんなに美しい花を見せてくれるなんて・・


自分の家の庭に二羽のニワトリがいて

薔薇の花がこんなに綺麗に咲くのなら

なんて素敵なのだろう。なんのこっちゃ。




冗談はぬきでまいった。

イルミネーションを見る前に

十分、入場料に見合うものは見せていただいたと思う。

佐野厄除け大師のおみくじは

そういう意味では、

とても良く

当たっていた。

大吉のまま

走ろう これから 60年

ありがとう


と言いながら、園内の他の写真を 

be continued
  

Posted by とーしろ at 06:55Comments(0)日々是

2015年10月28日

佐野おみくじ大師

24日土曜日のドライブの続きです

昼過ぎに佐野に着き、最初に行ったのは腹ごしらえの佐野らーめん。
行き当たりばったりにしては結果オーライだった。


お目当ての「足利フラワーパーク イルミネーション」を見るには明るいうちに到着するとしてもまだ時間があるので”関東三大師”で有名な「佐野厄除け大師」に参拝に行くことにした。

「関東三大師」と「関東厄除け三大師」はごっちゃになってしまうのだが、以下、ネットから受け売り。

関東地方において弘法大師空海を厄除け本尊とする3つの真言宗寺院。「関東厄除け三大師」とも言う。
川崎大師
西新井大師
観福寺大師堂


一方、「関東三大師」は関東の三大師という場合は、厄除け大師とも呼ばれる元三大師(良源)を祀る寺院(天台宗)のうち次の3つの寺院を指す場合が多く、関東厄除け三大師とは全く別な物である。
佐野厄除け大師
青柳大師
川越大師

どーいうことだ?
「厄除け」という言葉を意識すると、どっちにも使われてわかりにくいので「空海の真言宗」と「良源の天台宗」と覚えればいいかも知れない。しかし、振り向けば忘れている。




こういう場所に行くとなんとなくその由来とか由緒とか、何が有難いのか知りたくもなるのだがそんなことお構い無しにこれだ。




記念写真を撮っても



主役は「おみくじ」の旗


25年前に日光東照宮へ行き、歴史的建造物や素晴らしい彫刻やら楽しみたいと思っているのに、やたら「あれ買え、これ買え!記念品買え」 「写真撮ったから1枚1000円」  やかましいやまかしい。 その場にいたくなくなる煩さで超有名な歴史遺産を何も楽しめなかったうらめしさが栃木県にはある。
観光地はどこもそんなもんだよの限界を超えてうるさかった。

信長、秀吉、家康の牛車がなぜそろって祀られているのか辺りにも興味が湧いたが、説明もどこへやら物売りの声にかき消されて聞こえず仕舞いだった。

お札やお守りも黙っていてくれれば買うのに、押し付けられると買う気が失せる。何か間違っていませんか? 歴史的遺産を地元の人が粗末に扱っていませんかっての!

鬼怒川温泉は酒と酌婦も絡むのでもっと金額もはり、うるさくて嫌な思いしかない。情緒というものを知らないらしい。
観光地はどこもそんなもんだよの限界を超えてうるさかった。








庶民が働いた身銭を切ってご祈祷するからご利益があるというのはそれとして




ここにもそんな香りがして

有り難味が薄れるのを思う。







押し付けられなければ買うっちゅうに!


「厄除け」とは金をせびる場所から立ち去り離れることをいうのじゃないかしら。

「厄除け大師に行ってきたか?」
「うん、厄よけて帰ってきた」
「そうか、よかったな」
「ん?」






とーしろオヤジのおみくじは「大吉」で
探し物はすぐ見つかり
商売は好機でうまくいき
良縁は速攻できまりなのであった。


良縁 again ってか

イヒ ヨクバルト フンデル  

Posted by とーしろ at 12:00Comments(0)日々是

2015年10月25日

足利フラワーパーク イルミ

土曜の朝

家族全員休みと聞き、どこかに出掛けよう!

おかあちゃんの鶴の一声

「足利フラワーパークのイルミネーション!」





「大人気、富津のアジフライ」という提案もあったが
2時間待ちの昼定食より今日は「足利」の勝ち


たぶん、時間を遡るBlogアップになりそうだ。
東北自動車道を北上して、先に行った場所、昼飯とこのフラワーパークの
昼の花々は後で載せることに・・


明るい時刻に花を楽しみ、園内を一周して出発した入り口に戻ると、
すっかり夕暮れ時刻になっていた。

賑やかな高校生のブラスバンドやじゃんけん大会のイベントが行われ
イルミネーションの点灯式へとなだれ込む。










市長さんとか「ミスユニバース栃木県ファイナリスト」
「じゃんけん大会のファイナリスト」


ちなみに、うしろからのショットはこれ







昼に回った園内をもう一度

























昼にきれいな花を、夜のイルミネーション

帰路についたのは7時30分、9時20分に自宅に無事到着

良い土曜日でした

次はアジフライ


  

Posted by とーしろ at 07:09Comments(0)日々是愛でる

2015年10月23日

越後の秋

週半ば過ぎ、木曜日の東京駅







久しぶりの出張で越後へ向かうホームから











先の「やまびこ」は大いなる歓声の賑やかな余韻を残してすべりだして行った


次の「MAXとき」に並んでいると、次々やってくる人々は年配の方々が多く

仕事で新幹線に乗るスーツ姿より圧倒的に比率が高い。





60歳代後半から80歳台前半くらいの、紅葉狩りにでも行くのだろうか軽快な服装に身を包んだ元気なお年寄り







この年代の健康な人々が旅行・行楽を楽しみ活発な行動をしているうちはいいけれど、時が経ち、この世代の人たちが歳を重ね少し疲れてきた頃にはぐっと人数が減る。この人たちより若い世代は年金も減らされ行楽に使える費用は限られ、人数がそもそも少ない。

スーツ姿の、仕事で西に北に向かう人々はネットで処理できる作業がますます多くなるだろう。

10年、20年、30年先の新幹線の利用人数はどうなるのだろう。

そんな杞憂をよそに、西へ向かう「リニア新幹線」は神宿るアルプスの山々の地底を掘り進み作られようとしているし、そのとてつもなく大きな容量の電源は原子力に頼るしか方法が無い。



そんなことにうつらうつら思い巡らせながら

越後に向かう「MAXとき」




越後の空は、秋の気配をどんより含みながら、到来する冬に向かって静かに垂れ込めていた。

いや、行き先はブルボンじゃない。















  

Posted by とーしろ at 12:00Comments(0)日々是

2015年10月18日

華燭の典








浅草で行われた身内の結婚式に行ってきました。


(例によって生写真を載せるわけにはいきませんのでご容赦)





浅草神社に秋の気配が感じられる観衆の視線の先に






人力車に乗った白い被り物が見えました





文金高島田をつのかくし もとい「綿帽子」に包んだ花嫁花婿の人力車








神前でつつがなく契りの儀式を執り行い


華燭の典










うにに乗ったキャビアがその重さでズッキーニの陰に零れ落ち





大きなふかひれが光の加減で頭だけで全体が写りません、スープの下に隠れ。





和紙で包み焼きにした海鮮、木の芽ソースがうまい





絶品のロースト牛



遠路はるばる海外からお越しの親族も満足いただけたようでなにより。新婦の恩師の気持ちのこもった日本語のご挨拶は素晴らしいものでした。新婦の明るく優しい笑顔と、その奥に秘めた強い意志とポジティブな行動は、家族はもとより、良い先生達に囲まれて培われたものだろうと。






新郎の親父の時に仲人としてお世話になったお隣の家の若夫婦より媒酌の労をとっていただきました。お話も上手で人柄も素晴らしいだんなさんと奥様です。







若者が歌い踊りを披露する賑やかもいいけれど、

静かに談笑する和気藹々の温かさもまた良し。

新たな出会いもあり素晴らしい結婚式、披露宴でした。





新郎の親父には東京にも仲良しが大勢いて、わざわざこしらえてきてくれたのぼりは誰の結婚式かと聞きかえしそうな勢いでした。式の間の長時間、お待ちいただいた後の一発瞬間芸のごとき切れ味、楽しかったです。ありがとうございます。


秋深し 華燭見下ろす ツカイツリー 幸多かれと 舟を漕ぎ出す 







追記:

2年前の新橋

庄内人夫婦が営む小さな居酒屋、駅から3分。

意気が合い名刺を交換してみれば今日の新郎の会社の品質管理。

「もしかして、T大学出身の新入社員っておわかりになりますか」
「はい、たぶん」
「まるまるという苗字の」
「わかります」

その話はそこまでで、酒席の話をお互いに外に持ち出していない。

その代わりでもないが、その会社の同期の若者が大勢来てくれた。

(この披露宴の趣旨で、双方の恩師以外の「えらい人」をノミネートしていないようだ)

明るく楽しく盛り上がるも必要以上の音量に届くこともなく、紳士的で好感の持てる
若者たちだった。

めでたし。


  

Posted by とーしろ at 07:38Comments(2)日々是

2015年09月05日

五輪マーク

ネガティブな題材は書きたくないんだが・・・


散々な 迷惑だった エンブレム

最初はうちのデザイナーも擁護していた。
丸三角四角の組み合わせなんてどれだけやっても似てしまうものだと。

私はそうじゃないと思ってる。自由奔放な発想と指先から出てくるものはもっと
個性がある。
そうじゃなきゃ70億人いる地球上で手書きの「サイン」など使えないはずだ。
もっともその中で字をかけない人の割合はかなり多いが。


インターネットが無ければあんなにバッシングされなかっただろうという意見あり。


とーしろオヤジはこう思う。
インターネットが無ければそもそもデザイン出来ない人なんじゃないか。
素材だけでなく、あれもこれもインスピレーションどころか丸写し。
ヤンチヒョルトも。リスニングにリスを持ってきたまでは良いが色はそっくり。
博物館、動物園など使う対象も同じようなカテゴリというところが猿真似の証拠だ。
造形が似てしまう偶然性以前の問題。


白●堂の看板ぶら下げてネット時代で調子に乗っただけの軽いデザイナーと見える。


見つける人もよくもまあ見つけるものだと思う。が・・・
佐野にプロ用描画、デザインソフトてんこ盛りで最高性能のパソコンと最高の
カメラを、さらに世界最高の色鉛筆と紙を与えて、ネットの繋がらないホテルの
部屋に缶詰で作業してもらったら何も出てこないんじゃないだろうか。
「素材が拾えません! 仕事になりません」 ってか。


講師をしている出身校のポスターまで猿真似。疑惑ではなく本当にコピペ反転
して使っているようだ。それが国際的な賞を取ったからますます増長。
学生に何を教えているのだろうか。今、その学生たちは?

とどめは「うちわが無ければセンスも無い」
見つからなければ「涼しい」顔をしてたのか。





そもそも組織委員会だか選考委員だかが「コンクールで2回以上賞を取った人」
とか「ブランド」とか「権威」が欲しくて最初から出来レースそのものだったと
選ばれなかったデザイナーは言ってたって。最初の案が良くないのに次点を
選ぶことは全くせず、佐野と決めてかかって修正して対応した委員会の落ち度。



最近まで見かけた「さくらのリース」はとても良かったのに使われなくなった。
何の手続きが整っていないのか。


もう、えばり腐った広告代理店絡みの者どもにくだらないお金を使わず
1964年のマークを使ったらどうか。複数の著名人も言ってるらしい。
非の打ちどころのない完璧で美しいデザイン、日本人の誇りが感じられる。








ただ、最初からそうしたんなら「気骨、気合」を感じるが、今更じゃあね。


それに「エンブレム」って呼び方に違和感ある。  

Posted by とーしろ at 12:12Comments(0)日々是

2015年07月20日

鶴岡文化会館

ぼくらは鶴岡に育ち10代から鶴岡文化会館で多くの音楽を聴いて育った。とくに当時、「労音」の活動は活発で結構売れっ子の有名なアーチストのライブが頻繁に行われ、地方に住んでいてもそこそこ卑屈にならずに済む程度に時代を肌で感じることが出来た。フォークもJAZZもたくさん聴いた。大枚をはたいて東京に出掛けてはじめて聴くことが出来るコンサート以外は鶴岡でそこそこ聴くことが出来た。鶴岡文化会館は庄内の若者の憧れの場所であり文字通り文化を吸収する場所でもあった。






入札不調などのニュースを見るにつけ、とても気になるものの、鶴岡に居住していないので静観していたのだが、しまいに落札決定された内容をみて愕然とした。自分は今、居住していなくても数年後、移り住むかもしれない、親戚、友人知人は多数鶴岡人だ。我慢が限界を超えてしまい、言ったところで何もならぬことは承知の上で思いを残しておきたくなった。

::ニュースを聞いておかしいと思ったこと::
 入札不成立が3度続いた鶴岡市の新文化会館建設工事で、同市は本体の工事費を20億円増額し、当初計画の2倍となる約80億円にする方針を固めた。22日の市議会臨時会に工事費などを計上した補正予算案を提出し、可決されれば9月下旬にも4度目の入札に踏み切る。膨れ上がる一方の建設計画には市民の一部から「一度白紙に戻し、再検討すべきだ」との声が上がる。
まるでどこかの国立競技場のようだ。


 2012年の市整備基本計画では新文化会館の工事費は40億円だった。
これは同じ姉島SANAAの手がけた金沢21世紀美術館と同じ坪単価。160万円/坪に近い。(17,363m2で84億円)それでも高いといわれたが、国際的観光都市金沢のこと。集客能力が桁違いに大きい。
しかし、13年末に実施設計が固まった段階で53億円に上昇。14年1月の第1回入札が不調に終わると、市は4月、約6億円増額した。ここまでは2011年を100として建築費指数の推移からみて20%以内の価格UPならまあ妥当な見直しと理解出来ます。って基準点が違ってます。59億円は40億円からみたらほぼ5割増しになってるのでもうここで相当おかしなことになっています。
 

入札は5月と6月にも行ったが、応札する建設業者がいなかったり、直前に辞退したりして不成立が続いた。人件費や資材価格の高騰が不調の主要因とみられる。
古い建物は壊してしまって、手の内を先に見せて交渉がまとまるはずが無い。私が施工業者でも次に価格が上がるのを待ちます。
 市は今回の補正予算案で一気に19億9000万円上積みし、工事費を78億9000万円に倍増させる。
これは足元をみられたに違いありません。20億円をただで竹中に差し上げたようなものです。述べ床7885m2で80億円=坪単価340万円の建物は見たことも聞いたこともない。

ニュースの表現の仕方でみると、この手続きがそもそも『入札』なのか疑問。業者が「私はこの金額で請負います」って札を入れて要件を満たした中で一番安いところに決定することでしょ? この建築工事にこれだけ掛かりますと言うのは業者なはず。高くなる理由を述べるのは業者だよね。 順番がよくわからない。

建設資材、人件費の高騰というけれど、国内中央で(海外の大きなプラント建設も)大きな案件を取り扱っていて、そんなことはない。建築指数は2011年を100として2015年は110から120の間です。そのうえでクライアントから「安く、安く」と買い叩かれる買い手市場です。
 
53億、59億と見積もって入札に誰も手を上げないというのは、誰が見積もっていたのですか? 順番がよくわからない。業者に見積もらしたのではないのですか? 市が見積もって予算はこれですって言ったら誰も手を挙げません。施工業者は「その価格では建てられません」と言い、次に価格が上がるのを待ちます。建てないと困るのは「市」だからです。 それよりも、地元業者が真摯な態度で本気で作ろうとしても作れない建築物は設計が悪いです。言い方を替えれば選考が間違っている。名の知れた建築家のブランドが欲しかったのか。

 買い手の「市」が交渉材料を先に自ら無くしてしまい「売り手市場」にしてしまっているから高くなったのです。
高くなっても合併特例債(70%の交付金付き)があてに出来るからまあいいや、それが使えるうちに決定しなくちゃ、ありきだったようです。
 

スーパージェネコンの登場代金が20億。
しかし、竹中なら最初の40億でこの建物を作れると思う。建築指数の120%を勘案して48億円 と、思うと皮肉ですね。



決まったことは動かせないにせよ、私が懸念することは以下です。







1.建物の目的以外の面積がいかにも広く、二つのエントランス、カフェに繋がる空間やアーティストラウンジなどそこに繋がる通路らしき空間がだだっぴろい。丸い楽屋事務室の周囲のぐるり回れる通路が必要か。多目的ホールがひとつ、広さの割に練習室2つ、それ以外に音を出せる部屋は無い。 湾曲した意味のわからない空間はまっすぐにし、100m2から300m2程度の練習室を複数作って市内の学校や団体に貸し出したらいいのに。

 音楽、演劇、ダンスなどを普段と違う場所「文化会館」で緊張感を持って練習することでレベルが上がる。「公開練習」のような場を作ることで盛り上げる。 コンテストなど発表の機会を増やすことでほんとの意味で文化的意欲の向上、舞台芸術の発展のアイデアは、ハードである建物と相乗効果を持つものと思う。良いきっかけになればいいのに、普段、多くの市民がアイデア次第で利用する空間がほとんどない。

RC+鉄骨造の建物寿命が50年ならみんなで使い倒すくらいの勢いで使った方が良い。そうでなきゃ建築費が悲しいほど高過ぎる。僕らの親しんだ古い建物だって40年じゃ短かすぎた。








2.建物の有効容積に対し、屋根、外壁の面積が非常に多すぎて建設費的にもエネルギー的にも無駄。断熱性能、設備設計で省エネを謳ってもその前に帳消しにしている。それを犠牲にしてまで採用したい「デザイン」か? 大体、このデザインで屋根の融雪ヒーターは長すぎて省エネに反している。ヒーターは合計何mの長さで何kWが消費されるか。


3.複雑な屋根形状の重ね合わせで漏水対策が大げさになる。屋根樋ヒーターの周辺、雪の積もった箇所と温度差が生じ、かつ、ヒーターはON/OFFするために膨張率が変化し「防水層が痛む、切れる」リスクが非常に高い。下の部屋平面に対して馬鹿でかい屋根が何枚重なっているか。
 一度融けた雪がヒーターのない所で氷点下の外気で冷やされツララになりませんか。屋根周長の長さがそのままリスクになりませんか。ツララが落ちたら超危険です。また、下の屋根を壊します。 屋根形状がシンプルであれば長さも短いし、ヒーターを横樋から立て樋まで連続し再結氷させずに排水可能。





4.複雑な形の立方体の集合で外側に鋭角的な入り隅が平面的にも断面的にも非常に多く、雨漏りのリスクがとても高い。さらに、屋根のケラバが大きく、強い北西の風で飛行機の翼のごとく風を集め、屋根の下の壁との接合部でさえ「入り隅」にしてしまっている。 温暖化で積雪量は減ったものの風の強さと方向は変わらない。むしろ突風の頻度は全国的に増えている。翼の揚力で上方にも応力が掛かる。めくれませんか。 西側の多目的ホールと搬出入室の外壁は数mの隙間で奥に向かって狭くなる鋭角で並んでいる。ここに強い風が吹き込んだら・・・外壁が2枚ここに必要か?



5.平面的、立面的「入り隅」に庄内の横風圧力が加わることと相まって、ますます雨漏りの原因になり易い。将来のメンテナンス/ランニングコスト高騰、増大の原因になります。
 丹下健三のデザインした「都庁」が雨漏りで泣いている。(30年間で1000億円の雨漏り対策費)原因は45度捻って載せた高層階と屋根の入り隅の複雑さです。方角1面のワンモーションであれば起こりえない雨漏り。




6.外からも室内から見ても鋭角的な箇所が多く、デッドスペースが多い。








7.舞台上部に設備用大空間を必要とするのはわかるが、30mの高さが必要なのか。失礼ながら人口10数万人の地方都市の文化会館でどんな舞台を行うのにその高さか。上げ下げする緞帳の高さはいくつあればいい。14mはない、前垂れの隠しの奥で緞帳は9mの高さだとして上げ下げ18m、仕掛けと構造物を勘案しても、断面図を見て通常なら22mで足りる。どう余裕をみても24mがいいところ。これで地元業者が施工技術がない、工事費が高い原因と言うなら5mでも下げるべき。見栄の5mは下記の理由で要らない。






8.30mのそこに吊るす音響設備、舞台照明、スクリーン・複数のバトン・反射板・各種幕・緞帳など舞台装置などのコストは80億円に含むのか。さらに膨らむことは無いのか。(含んでいないなら30mに見合う上記の装備はとんでもなく高いものになります。特に幕・緞帳などの布製品)


9.客席の隅々まで反射音を響かせる設計とのことだが、残響時間は何秒か?クラシックと現代音楽では楽器のエンベローブが異なるため、うまく中間の落としどころを狙わないと聞きにくいことになる。響けば良いわけではけっしてない。むしろ回数の多いと推察される現代音楽に合わなくなる可能性もある。
 
数万人が暮らす大マンション郡のおしゃれな「公民館」でROCKやJAZZをやるのだが、残響時間が長すぎてドラムもベースも台無しのところを近所に知っている。デザインだけ優先した結果だ。吸音材を貼っても付け焼刃で特定周波数の反射が消えない。この設計では平行面を持たないので固有共振周波数の心配はなさそうです。

ただ、バイオリンとドラムが両方きれいに聞こえなければならない。適度な残響と消音エンベローブ性能。折込済みの音響設計は理解できるが、今後発生する調整費も契約に含んでいるか、音響は一発では決まらず、カットアンドトライの作業になるので新たに負担増とならないか。


いまさら何を言っても、外野から声をあげても意味が無いのは承知のうえ、せめて「雨漏り」のリスクで市民に負担が無いように願いたい。きついことをたくさん書いたが、この中で少しでも良い方に再考できるヒントになることがあるなら書いた甲斐がある。誰も意に介さないならひとりごとのまま。

市民が素敵な舞台を見ることで心に豊かさと、若い人は夢の持てるような、夢に一歩踏み込むきっかけになれるような素晴らしい場所になって欲しいと思う。そして、ここに書いたことが全部杞憂に終わることを願う。それにしてはきついことを書いているが、東京に暮らす鶴岡出身の多くの人の共通の意見も書いている。

いや、ほとんど「ひとりごと」にしかならない戯言の類だが。



「部外者」と何度も書いたが、考えてみたらそうじゃないんですね。
「合併特例債」の利用が66億。その70%は国からの交付金です。
それはとりもなおさず我々の税金です。市の負担より国の負担の方が
多い。

  

Posted by とーしろ at 12:00Comments(2)日々是

2015年05月31日

徹子の部屋 to-shiro





「とーしろさん あなた、ものまねなんかお出来になるの?  なんか、やってみせて!」



「そーですねぇ、って 徹子さんいきなり無茶いいますねっ!」







「その大きなバッグには何が入っているの?いつも持ち歩くのかしら。そんなおっきなもの」



「カメラとタブレットとスマホとルーター、財布、部屋の鍵、カメラのリモコン、シチミ」



「何?最後の「シチミ」って?」



「善光寺参りで買ったやつがうまいんで持ってあるってます。」



「なんか、キレのワルイ答えね、また今度、ゆっくりいらっしゃい」
「それまで、片付けておくのよ、いろんな悩み、いいこと」
「私は貴方のためのわずかな力にもなれそうもないわ、悪いけど・・」






*********



5月30日 夜、大きな長い地震があり六本木ヒルズのエレベータが2時間も停止した。

幸い、その時間はぼくらはそこに居なかった。 電車にも閉じ込められず。





  

Posted by とーしろ at 05:30Comments(2)日々是

2015年04月22日

リニア中央新幹線 慎重論





夢の新幹線が現実になろうとしていた時、東京オリンピックとシンクロして首都高が開通し、経済が右肩上がりに発展していた時代。「夢の超特急」新幹線はとても速く便利で、ビジネスに旅行に最大限利用され、夢を現実にした日本の自信と誇りとして浸透した。












50年後の平成26年、リニア建設が決定された。そして、27年4月にはこんなニュースが流されるを見るにつけ、前向きな宣伝が意図的に行われている気がしてならないのは私だけではないような気がする。






リニアモーターカーについて考えて見る。
・新しく速く便利な乗り物が出来ることで活性化する良い面は確かにあるだろう。しかし、新幹線が登場した時代とまったく異なる地球規模の背景に目を向けるべきではないか。

・必要だろうか。
・ほんとに速くて便利だろうか。
・エネルギー消費に、CO2排出量削減に気を使わなければならない地球規模の命題に即しているだろうか。
・日本経済にとってプラスかマイナスか。

・磁場と電磁波は健康に問題はないのか。
・鉄道とはまったく別なインフラ整備に莫大な金が掛かりそうだが採算が取れるのか。国民の負担にならないのか。
・技術の進歩と技術者の成長は必要だが、実験線ではない商用鉄道としての「リニア新幹線」は本当に必要だろうか。



○速いか
東京から名古屋まで現在90分。リニアだと40分。A点からB点に物理的に移動する速さだけなら今までの半分の時間だが、リニアの駅は在来線と離れ大深度地下にあり移動距離が長く時間がかかる。さらに安全のために運行間隔が空くのでトータルではそんなに速くない。リニアの東京-名古屋駅間は速くても出発地から目的地まではそうでもないのでは。飛行機と同じだ。
途中に駅を作って止まれば一箇所「減速-停車-加速」で8分掛かる。4箇所作れば32分遅くなる。72分になるなら今の新幹線に近くなる。「リニアこだま」を「リニアのぞみ」が追い越すのに中間駅と中間駅の距離は均等ではないため待避時間が均等に8分ではない。遅い方は各駅で待ち時間長く今の新幹線のぞみより遅くなるのではないか。
輸送能力:車両は新幹線のように広くなく在来線程度なので1編成の輸送人員は少ない。本数も上記の理由で新幹線より少ない。
 飛行機は時速800kmから1000kmで飛ぶけど、「出発地から目的地」までの時間は、新幹線5時間、飛行機4時間の差でしかない。それより速くはない。付帯する「徒歩」「エレベータ」「電車」「バス」の合計で考えなきゃならない。






○快適か
90%トンネルというか深い地下を走るので超高速の地下鉄かエレベーターに乗ってるようなもので気持ち悪いと思う。仮に窓から外を見られても速すぎてめまいがする、遠くしか見えない。また、走行中は時間が短いため弁当を楽しむゆとりが無い。「リニアこだま」の方は待避時間ばかり長く、地下空間での待ち時間が耐えられないのではないか。「新幹線こだま」に乗っても途中の待ち時間はとても苦痛だ。ゆっくり楽しむなら在来線の方が適している。


 
一方、この春に金沢まで開通した北陸新幹線のように絶対スピードの速さではなく、魅力ある観光地への新幹線の乗り入れは、地域を活性化し、楽しい旅の選択肢が増えてとても喜ばしい。これくらいの交通手段が日本の国土の物理的サイズに合っているのではないかと思える。



○利用者数
現在の人口1億3千万人。名古屋まで開通した後の2030年には1300万人減。大阪まで開通した後の2050年には3800万人減。そして高齢者比率は2030年には32%、2050年は40%が高齢者だ。高齢者の多くが介護施設のベッドで寝ている。総合的にビジネスや旅行で移動する人は今の半分以下になるのではないか。そして飛行機、新幹線と選択肢があるときリニアを選ぶ人がどれくらいいるのだろう。リニアと新幹線は利用客を分け合う形なので「上乗せ」ではない。外国人旅行者が増えて利用してくれるのだろうか。



○電力
従来の新幹線の3倍の電力を消費する。大深度地下への往復移動は乗客全員エレベーター使用でさらに大きな電力消費が加わる。原子力発電無しでは成り立たない消費電力の大きさ。



○経済性
当事者のJR東海も、国土交通省も「採算は採れない」と言っている。新幹線で稼ぎながらトータルでペイするのだと。それはおかしい。人口が減り、合計の利用者数が減って(多少外国からの観光客が増加しても)売り上げが減るのに、新幹線とリニアに分かれてどうしてリニアの高額な建設費に見合う採算が採れるのか?




○建設費
9兆円とか試算が発表されているが、ほんとにそれで済むのか。数十%増しどころか数倍とかにならない保証はあるのか?
90%がトンネル工事で、アルプスの山々の下、未知の世界がほとんどという状況でその見積もりは甘くないのか。「不明」が正しいのでは?
仮に完成した結果、国民の税金で埋め合わせ、儲かったのは土建屋と一部の旗振り役だけ、という構図にならない保証はない。



○工事の難しさ
トンネルを掘削した残土の行き場所。未定、不明。建設中の田舎の道路の往来。工事中の作業員の、周辺地域の安全性。


○安全性
トンネル内で事故が起きたら、場所によって地上に避難することはとても難しい。アルプスの山の中腹に顔を出しても行く先が無い。雪の上を滑って帰ってくるか。



○磁場、電磁波の影響
まさか、超強力磁石、囲いの無い電子レンジではあるまいが、健康への悪影響はちゃんとわかっていない。重量物を宙に浮かせる磁力なので何も無いはずは無い。 ドイツでは線路の周辺に300mの干渉地帯を設置しても反対運動があり計画が破綻した例あり。車内の乗客はどうなるのだろう。時計、パソコンなどの電子機器に影響は無いと言われている。しかし、長時間の影響は不明で何かあれば対策のための重量増加、エネルギー増大。



○渇水、地下水の変化
大井川の水が減水する。地下水脈が途切れたり変化し、どこかの温泉が出なくなったり、予想外の変化が起きる可能性。「おらの温泉が出なくなった、保障しろ!」って問題が起きる可能性大。


 
空気の処理、技術的問題:
実験線は地上の設備なので時速600kmで走行しても車体によって切り裂かれた、あるいは押された空気は自由に逃げることが出来るが、本線は90%がトンネルなので空気の逃げ場を作らなければ走行に支障をきたす。何kmおきに立て坑を作るか、新幹線の2倍の速度で通過することで生じる空気抵抗は速度の2条に比例する。さらに現状の新幹線ですら克服するのに何年もかかった「微気圧波」の対策。 立て坑を作るなら避難路として使うためにエレベーターを作るか、階段か。乗客は何分で避難可能か。既に織り込み済みだと思うが、深い地底から地表に顔を出すまでの1本の立て坑にどれだけの技術と費用が掛かるか・・・・少なくとも5kmおきくらいに必要になる・・・

大深度地下、飛騨トンネルの土被り1000mで水圧が5.5MPaだったと記録あり、1400mは水圧がどれくらいあるのか、噴出した水の処理は?・・・・・めまいがしてきた。

と書いて、青函トンネルはどうしてるのか気になった。海の中だ。
青函トンネルにリニアを走らせたらどうなる。新幹線が通ることを想定して作られているが・・・・



○他国の場合
リニアらしい速度で商用運転しているのは中国の上海だけ。それもドイツのトランスラピッドという技術。愛知にあるリニモもドイツの技術で、リニアに違いないが低速レベルの物。他国では開発、検討はされたが他に実用運転されたことはない。アメリカや中国、ロシアのような大陸横断にこそ似合うように思うが真面目に検討されない。なぜなら、デメリットがはっきりしているから。




◎初めて知った超伝導リニアの意外:
150km/h以下の低速では浮遊力が弱く浮かないため、ゴムタイヤで走行するんだと。ブリジストンが戦闘機用の物を改良したゴムタイヤ。なんだか拍子抜けな感じ。空気は抜けないよな。








●JR東海、国土交通省、一部の土建業者が目先の利益で判断しているのではないか、そう思えてしょうがない。大きな数々の問題があると思うが、議論された形跡がない。あるいは公表されないのか、反対意見も多いと思うがほとんど表に出てこない。


●以上のような問題が懸念されるが、実際にそのような問題が生じた場合、取り返しのつかないものが多く、対策としては場当たり的なことしかできない。例えば寸断してしまった地下水脈などは人間の力ではもうどうしようもなくなる。答えも持たずに計画を進めてしまった。


●安全な乗り物、快適な移動手段を考えるにつけ、向く先がリニアではないと思うのだが。その前にやらなければならない大きな問題、まだ、解明されていない大きな不明な問題を解決し、悲惨な事故を起こさないこと、理不尽な原因で不幸を招かないことの方に力を注ぐべきである。


●では、これだけ反対意見を述べてるので完成したら自分は乗らないのか。2030年にも元気でいられたら乗ると思う。昔、成田空港建設に反対しながら今は利用してる。しかし、国のやることのでたらめに対する反対の理由と犠牲になった地元民の想いは忘れずにいる。リニア新幹線は「誰かの犠牲」というのではなく、「起こるかもしれない未知の大問題」に目を塞ぎ、「目の前の皮算用的利益」に目を奪われた一部の人間の暴走を恐れるのだ。事故の起こらないことを祈るばかりだ。あらゆる意味で。
  

Posted by とーしろ at 12:00Comments(4)日々是建築物

2015年03月19日

とぎれとぎれのダイアリー

Blogを書くこともままならず、ご無沙汰をしておりました。

時系列を遡ります。






娘が初めてイングランドに行き、憧れのあの James Mcavoy の舞台を見て会って話して、一緒に写真撮って、握手をしてもらって浮き浮きとした高揚感を抱えて帰国の途に就いたころ、とーしろオヤジは吹雪で走らない羽越線の特急「いなほ」に舌打ちをしながら代行バスに揺られて鶴岡に向かったのでありました。黒川の親戚の家で過去にお会いしたことのある熱狂的「黒川ファン」のお姉さまとしゃべくりながら。

そして、S席の中でも若い番号に座ったその熱狂的お姉さまと彼女が奉納したりっぱな 「一貫目蝋燭 名前入り」 越しに、自分は少し後ろのS席から、能2番、狂言1番を見て、美しい謡のうねりの中に身を置き、王祇会館の広間で交流会を楽しみ、さらに親戚の家で別な熱狂的黒川ファンの方々と交流を深め、能役者の話を聞き、これまた幸せな気分を連れて自宅へ帰ってきたのでありました。




さて、そこからがじわじわと展開し加算される仕事の多忙に、日々の暮らしの時間の多くを費やすことになるのです。




6日に中国入り

去年、「カツカレー持ち帰り」で登場したコンストラクションマネージャーのLeeさんは今も中国のお客さんのところに詰めていて、ふだん一人でいるものだから私が行くと嬉しそうに一緒に飯を食べることになる。

回転する焼肉



スリットの入った枠が35mmくらいスライドして、串に付いてるかわいい歯車が回転する仕組み。右のスリットにある突起が動く元。



動画を撮ってあるが、ここ(この国)では規制がかかり 「YOU TUBE」に繋げられないので回転するところをお見せできない。かわいらしく回転するスリムな焼肉=10本で35元



キムチスープのしみた肉、じゃがいもや豆腐がうまい。

休み無しで仕事し、10日帰国。



日本でも休日返上で仕事。



1週間後、あわただしく再度、18日中国入り、それも直行便は一切売り切れ、初めての韓国経由-乗り継ぎ。仁川(Incheon)はオリンピックか何かスポーツ大会が開催されるんだっけか、終わったんだっけか、わからなくなってる。とにかく韓国は初めて。


「OZ」 がアシアナ航空です



JALにも負けない装備

Incheon(仁川)行きの飛行機で見たのは先に写真を載せた James mcavoy の出てる 「X-men フューチャー&パスト」。



乗り継ぎの空港内で練り歩き写真を撮らせてくれてる絢爛豪華、美しい韓国の古風。

仁川(Incheon)からPu-Dong行きの飛行機で見た映画は「キャプテンアメリカ」 スカーレット・ヨハンソンが相変わらずエロかっこいい。



そして、今また中国にいる。
測定器を振り回して成果を残して帰らねばなりません。
卒業旅行で混むのかチケットは売り切れで、帰りも韓国 Incheon 経由なのです。

ゆっくりした気持ちで書けるのはもう少し先のようです。
  

Posted by とーしろ at 12:34Comments(0)日々是

2015年03月06日

出張という急遽

本来であれば「序」を書いた後に 「能 おろち」 を拙い文章ながら書くはずでしたが、5日午後、急に「中国に行け」ということになりまして、今、上海の西側に来ています。

仕事が終わった夜にはホテルで 「黒川能上座 おろち」 の記事も書けるだろうと思い、写真は外付けHDDに持ってきましたが、こうして異国の夜にまどろんでいますと、さすがに「黒川能」のことを書く心持ではなくなります。



本来であれば、楽しい有意義な土日の休養日=好きなことができる前向きな能動的なポジティブな日であるはずが、今回はそこをぐっとこらえて献身的なドニーチョ作業となっております。

なぜか今回は、まあ、自分からマンションタイプの部屋がイイとリクエストしたせいでもありますが、それにしては贅沢な、トイレはふたつあるし(ひとりしか使う人がいませんが)独立した部屋に洗濯機、乾燥機、居間に電子レンジ、ウォーたーサーバー、寝室は別だし、バスタブとシャワーは別にあるし、、、一人で住むにはもったいないほどの設備です。


早速、着てきたシャツを洗濯して乾燥しました。
帰りのシャツは確保できたっちゅうことで。
明日から4日間、作業服で過ごします。






家族全員で金沢に行っていたときの「お留守番 ごもく」と同じように二つのトイレを大と小で使い分けるか。







大小も 水で流せば みな同じ



一週間後にまたこにゃならんってか
そのときはこの部屋ではないんだよな、きっと。  

Posted by とーしろ at 23:45Comments(2)日々是

2015年02月07日

甦れ ペヤング

我が家にはある。


家族、皆、料理の手間を惜しまないのでインスタント食品が
常備されてるわけではないが、たまたま娘が確保。

右側の落書きは漫画好きの誰かのいたずら






多くは語るまい



ただただ悪しきことがあったとすれば改善し、信頼を回復して
また、愛される手軽な食品の復活を祈るだけ。

ペヤング焼きそばのファンのために

そこで働く大勢の人たちの「誇り」のために。



  

Posted by とーしろ at 22:00Comments(2)日々是

2015年01月24日

ナッツと富士山

上越新幹線に乗り都心を離れた頃、スマホのシャッター音が響く。
(盗撮防止の意味とはいえ、ずいぶんデカイ音だ)
なんだろうと顔をあげれば左側の車窓から富士山が見えた。



(今日はSony Z2 タブレットしか持ってないのでカシャッ)

へえ、東京湾を千葉方面にぐるり、京葉線からもうまくすれば富士山が
きれいに見える場所があるが、大宮あたりからこんなに良く見えるんだ。




折り返し地点を過ぎ復路に入る



タブレットで藤沢周平を一冊読み終えた頃






ナッツの袋の切れ方にキレそうになりながら必死に我慢しているうちに、、

あっ、コンプライアンス上、仕事PCを持ってる時は飲酒してはならない、
新橋や神田に寄りたそうな自分を押さえ、我慢して帰ろう。





夕方の富士山はまた美しく、電線がずっとおじゃましながら
高い建物なんぞ「お城の天守閣」か「火の見櫓」しか
なかった時代の悠久に想いを馳せつつ
冬の夜は更けゆくのでした





  

Posted by とーしろ at 08:00Comments(0)日々是

2015年01月01日

お年玉

新年明けましておめでとうございます




(写真はインド人の平井堅ではなく、娘からもらったお年玉です)



本年もよろしくお願い申し上げます  

Posted by とーしろ at 11:07Comments(4)日々是

2014年12月29日

方塔公園 常熟

年末ぎりぎりの中国出張から帰って来ました。

お客への説明に行っただけですので2泊3日の短い帰還。

上海から西へ130kmくらいの場所ですが高速道路で2時間半くらい。

25日の朝、いつものホテルから窓を眺めれば快晴です。




空気はあいかわらずどんより。でも、今年1月よりいくらか綺麗な感じです。





画面中央の8重の塔みたいな建物をUPします。今年、1月のこの距離では何も見えませんでした。でも、改善してるのではなくたまたまだと思います。




実は初めて来た1月にその8重の塔のすぐそばまで行ってみたのですが、、







入り口に座ってるおばさんがドナルドダックみたいにがなりたてるので断念して引き返したのです。一人だったし、言葉はなにひとつわからないし。寺なのかなんなのかさっぱり情報も持たず。


仕事のプロジェクトマネージャーに聞いたらお金を払って登ったことがあるそうです。「登っただけで何も無かったよ」だって。

以下の2枚はGoogle 地図から




とーしろオヤジはどこから入ろうとしたのかよくわかりません。




とーしろオヤジが撮った入り口と姿が違います。


後から場所を調べると「方塔公園」というらしい。

「スクエアタワーパーク」とでも理解すればいいでしょうか。



同じ場所に6回も出張しているのに観光らしいことは一度もしたことがない。クレーム対応といいますか不具合解決で行ってるので仕方ないのですが心労ばかりで疲れを癒すことが出来ず。

11月から12月の多忙で仕事納めの26日に倒れてしまいました。

納会の後に倒れるなんて、なんて奥ゆかしい男なんでしょう。

2日間、酒も飲まず飯も食えず睡眠できず、ただ布団に寝てましたが、

今日は少し取り戻し酒飲んで寝てます。

明日はもっと元気になっていびきをかいて寝られるようになりたいです。




  

Posted by とーしろ at 23:45Comments(4)日々是

2014年12月25日

プレゼント




Christmas は日本にいないので我が家では21日にさっさとやってしまいました。





最初に暖かいマフラーをもらいました。
素直にうれしい。こういうの、欲しかった。

トランクス、靴下、帽子

今年は衣類が多い






オヤジが家族にあげたもの

「愛」の詰まった 赤い靴下



もうすぐ帰国

泥のような疲労感を伴い  

Posted by とーしろ at 12:25Comments(0)日々是

2014年12月24日

Bianco

お義姉さんからお歳暮



acetaia cattani balsamico bianco ホワイトバルサミコ
Villa Zottopera Olio Di Oliva ゾットペラ オリーブオイル

これはなにもしなくてフランスパンにつけただけでも美味いです。

ホワイトバルサミコ どうやって料理に活かそうか・・

最高のオリーブオイル パスタにカルパッチョ・・

・・・帰国してからのわくわく

  

Posted by とーしろ at 12:24Comments(0)日々是

2014年12月19日

越後 日本海

雪舞う道を 歩きながら

12月の空に 君のことを思う



横殴りの風に 硬く口を閉ざし

ただ自分に 問いかける

あの時なぜ僕は 

あの道を選んだのだろう




手を離さずに 済んだものを

振り返っても 元に戻れない



暗く重い雲のすきまから 

射す光は弱すぎて

言いかけて 飲み込んだ

君の次の言葉を 探していた


  

Posted by とーしろ at 11:07Comments(2)日々是

2014年12月16日

自民圧勝ではない

衆議院選挙が終わってみればやはり自民党圧勝の文字があふれた





忙しくてろくに新聞も読めないがざっと得票を見た印象だと
(自分で集計するのは今忙しすぎて出来ない)
比例区では 自民≒民主+維新 くらいの地域が多くある。

小選挙区では足し算をしないといい加減なことは言えないが
10対7くらいのイメージ

ネットに誰かの集計が載っている

あくまでも今回の結果を全国が比例区のみだったらという集計

自民158、民主87、維新75、公明65、共産54、社民12、次世代12、
生活9、幸福2、なし1。自民党の290議席は小選挙区制によるマジック


上に書いた 自民≒民主+維新 の感じと大体同じ結果だ。

何を言いたいかと言うと「自民圧勝」と騒いでいるけれど、確かに
今の選挙システムで議席は圧勝だったが得票数では決して圧勝
ではなく、批判票が同じくらいあるということだ。

議席数に民意は反映されていない。

民主は2年の政権でがたがたなのが見えたし、維新はうちわもめの
イメージがあり、けっして今の野党に政権運営能力があるとは感じら
れないのだが自民党の安定政権が続くとも思えない。

そこで問題は「全国区1選挙区」などと言ってはみたが問題は多い。
今、この選挙システムで1選挙区にしたら何が起きるか・・・

顔の売れた候補者ばかりたくさん票が入り、いかつい顔のオヤジや
無名の新人はほとんど票が入らない。

上に書いた「全国比例区だけだったら」の結果にはならないと思う。

そんなんじゃだめでしょ。

そうならないためにどうするか。
「あなたの考えはどの党に近いか」というネット上の質問に答えていくと
答えが出るサイトがあった。こういうシステムが使えないだろうか。

立候補者に自分の考えをマーク方式で埋めてもらう。
有権者はそれとおなじ質問に答えていく。そうすると
「あなたの考えに近い党は何党です」

「小泉進次郎に入れたいんだけどあたしの考えに近いのは共産党の志井さんだって」
「やだぁ」
みたいな・・・


選挙制度を根本から変えないと正しい民意が政治に反映されない。

民意をできるだけ反映する方法を本気で考えないといけない。
しかしその前に、「民意」の方もこころして正しい選択が出来る意識と
知識を持たねばならないと思う。

あのときの都知事選挙で大前ではなく青島を選択した「民意」は幼稚だった。
良いターニングポイントになれるきっかけを国民は失ってしまったのだ。


  

Posted by とーしろ at 11:07Comments(2)日々是