真空管アンプのある風景
「TRI&MORE」工房のKITを2年前、酒田にいるとき組んで
嫁に出したもの、久しぶりに見てきた。
EL34(6CA7)の特性を素直に引き出し、鳴りっぷりの良いアンプです。
設計者本人の店でヴォイスオブシアター=アルティックA7を鳴らしていた。
スピーカーはTANGBANGの8cmを1回折り返しの1.7m共鳴管
高域まできれいに伸びてるフルレンジで、フォステクスの8cmに
対抗できそうです。そこそこ低音感もあります。
複雑な形のアンプの筐体のCAD図が保存してあった
KITの組み立て説明書の添付図はおらが書いた
午後のゆっくりした時間に合いそうです、ポチッと!
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